茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

SASAWASHIで帽子を編んでる

たまたまテレビで帽子を編んでいるのをみて、「すわ」とテキストを買いに、ユザワヤに走った。Amazonでも売っているようだが、少々お時間がかかる様子。いまが旬ですからなぁ。いま編まないと夏は終わってしまうから。番組では黒で編んでいたけど、黒も他の…

webで書きながら公開するシステムとか

カクヨムがオープンする前にちょっと妄想した。どんなwebのシステムだと、ネットで書くことも読むことも楽しくなるか。 ネットで、というのが大事である。私は電子書籍が大好きだし、はじめてKindleをみたときの感動はすごかったし、国産電子書籍リーダーを…

PON!のダブル司会とヒルナンデスの井森美幸のなにかについて

PON! は平日の午前中にやってるお気楽な情報番組である。この番組は2010年からだが、番組の枠自体は古く、以前から朝の情報番組と昼の番組の狭間で、すがすがしく頭からっぽさを発揮し続けている。番組のメイン司会者は、週の前半はビビる大木、後半は岡田圭…

クラシック音楽に詳しくなる方法

クラシック音楽に詳しくなるには、ともかくも「たくさん聴く」ですが、何を聴いたらわかんねえんだよ、と言う人は多いと思います。そこで、「学生オケが演奏する曲を聴く」という方法をご紹介します。 学生オケというのは、主に大学生がやっているオーケスト…

ブロッコリーとゆで卵

そこらじゅうでドクダミが可憐な白い花を咲かせているこの季節。季節と関係あるのかは知らないが、ブロッコリーが200円をきってお手頃価格(この地域ではそうなのだ)でかつ美味しそうである。ブロッコリーは栄養があり(そうで)、色も鮮やかで、歯ごたえも…

ジュディとニックは恋人か相棒か

相棒だから、『ズートピア』は面白いんだよ。と、恋人にしたい人たちにふっかけたくなる。 彼らが恋人だ、とか、恋人になればい、くっつけばいいと思っている人は多いようだ。少なくない。この日本で。こんなに恋人がいらないとか、結婚しないできないとか、…

シューマンのオラトリオに釣られてみる

シューマンのオラトリオ、と書かれていた気がする。そんなのあるんだ、とぐぐってみた。Wikipediaによると、2つあるらしい。 楽園とペリ 作品50 ばらの巡礼 作品112 『楽園とペリ』はわりと有名なようで、普通に検索するとこちらばかりがでてくる。どちらも…

白いかっこよくないスニーカー

今週のお題「わたしの一足」 なんでそんなの履いてるの、と時折ダーリンにも自分自身にもつっこまれる白いかっこよくないスニーカーが長きの相棒である。そもそも何故汚れが目立つ白なんて買ったのかわからない。薄汚れたままずっと履いている。時々は洗って…

ニナガワさんは本当にどれだけえらかったのかもうわからない。

蜷川幸雄のシェイクスピア(唐沢寿明、勝村政信、大竹しのぶのマクベス)をむかしみたことがあるが、全然良さかがわからなかった。そもそも何をいっているのか全然わからなかった。テレビでやっていたハムレットも録画してみようとしたけど、字幕が欲しいく…

ベッキーはまた同じことをすると思った

ツイッターのタイムラインでの関心は非常に低かったが、一人がベッキーだとツイートしてくれて、金スマにチャンネルを合わせた。中居しゃんとしゃべっていた。ほんの少しの会話で、腹が立って頭が煮えくりかえってチャンネルチェンジマン。 「この人はまた同…

野田琺瑯と無印良品の琺瑯の放浪

琺瑯の保存容器が欲しかった。迷って迷って迷って、無印良品で買いそうになってやめた。 家の中にはすでにたくさんの無印グッズがある。無印良品は、ずっと使っていても何故か愛着がわかない。ただずっとそこにある。それでいい。 だがキッチン用品は、意外…

ガリレオはドラマとしては良質ではない。

福山雅治が天才教授を演じるシリーズ。実はドラマとしては、全然質が良くない。その原因の一つは、相棒にドラマのオリジナルキャラクターである女性刑事を投入したせいだが、それだけではない。どちらの女優も、こんなひとが、こんな役をやらされている…!、…

体育教師と体育の授業についての恨み言

昔から鈍くさい。走るのだけはちょっと早かったけれど、早く背が伸びていたあいだだけ。放物線を描く物体が致命的で、あらゆる球技はもちろん、バドミントンもダメだった。飛んでくる物体は受け止められないの法則。それでも、小中学校では、ひどい劣等感を…

『ズートピア』吹替版は楽しい

映画館で16時半からの上映。観客は大人多め。未来的動物たちの楽園かしらと思わせる都市が紹介され、もこもこふわふわユートピアかと思いきや、主人公のうさぎが警察官を目指すあたりで、犯罪はあるのだなという気配。 うさぎ、うさぎですよ…! やつら何人…

人生二度目の開腹手術

人生二度目の開腹手術をした。同じ病気で。前回はほぼ30才、今回はほぼ40才。同じ病院、同じ先生。まったくご面倒をおかけいたします。 だが、入院生活は変わっていた。よりスパルタになっていた…! 手術の翌日、午前中には1度立ち上がる。カテーテルはずす…