もうだいぶ見えなくなっていた古いメガネが活躍して、いちばん見えるはずのメガネが見えなくなっている。家の中では。
これはきっと老眼だ。
見えるはずのメガネをかけて、これを書いているパソコンの画面の文字が、とにかくちゃんと見えない。見えにくい。ぼよぼよだ。
ではボロいメガネをかければいいのだが、本当にぼろぼろで、新しいのを作らなければならない。
いままでは、ひたすらに近視がひどくなって、レンズを分厚くする人生だったが、これからはどうしたらいいのだろうか、と考えている。
- ボロいメガネと同じくらいの度数を作る
- ペーパードライバーの免許の更新には見えるメガネも必要である
- サングラスが欲しくてたまらないが、度付きサングラスは、見えるメガネがいる
- オケのときの楽譜が見えるメガネが欲しい(これがよくわからない)
ここらへんを、ぐるぐるしている。
ドキンガン(ドキンチャンみたい)の皆様におききしたい。
- 近眼はある程度でとまったが、老眼は無限に進むのであろうか(60歳?60代?まで??は??)
- どれくらいの頻度でメガネを作らなければならないのだろうか(2〜3年? はああ???)
軽くぐぐってみたが。
医療的な検索はあてにならんですよな。結局は個人差だ。
(検索結果に気が滅入った......)
ブログ的には、
- 問題の整理
- 対応策の候補、選択
- 実施
- その結果
をやらなければ儲からないのだろう。
だがこんなに暑くてはメガネも作りにいけないので、話は何も進まない。