茶ぶろぐ ただのにっき

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ブンゲイファイトクラブに応募して

BFC2 メインページ 第1回戦|BFC ブンゲイファイトクラブ|note

 ツイッターでたまたまみかけて、「400字詰め原稿用紙6枚以内」という規定だったので、すっごい軽い気持ちで応募して、かすりもしませんでした。(応募要項が書いていたページがどっかにきえた)


 せっかく書いたので供養としてnoteにあげようと思っていたが、なんかいろいろあるので、kakuyomuにあげようかな、うろうろしている。


 第一回戦を通った作品をいくつか読んだ。いかに自分が「軽い気持ち」かよくわかった。いや実は、応募してから、他の応募したらしいひとのツイートを見かけた時点でそう思ってた。


 まあ、それでもいい、すごくいい。なぜならば、6枚で完結しているからだ。すごいすごいすごいえらい。
 6枚で終わらざるをえない、が正しい。仕上がりはどうあれ、締め切りまでに6枚以内、その範囲で書いたものがいまの自分のできたこと。書いているときは妙にやたらと楽しかった。


 YouTubeとか、短い動画を作って再生されてお金を稼いでいる人がいる。
 小説で15分で読めるというのは、どれくらいの量だろう。音楽は5分くらい、30秒でジャッジされるらしいが。短い時間でお金を生み出す仕組みが、言葉による表現にもあったらいいのに。
 長編小説こそが醍醐味で云々というのはまあわかるけど、みんなが何十年も読まれつづけなければならないわけじゃないし。いまのいま、音楽や動画のように、慰めたり、楽しませたり、勇気づけられたりする文章表現もあっていいかもしれない。


 6枚は短い時間で読める。15分もかからないかもしれないけど、感覚としてはそんな感じ。そして音楽や動画のように、何回も読まれる文芸作品が増えたら。詩がそもそもそんなもののはずだが、小説でもいいと思う。毎日何回も聞く音楽のように、何回も読む短編。詩だったらありそうだ。
 日本語における詩と小説ってなんだろーなー。明治維新がもっと和風を残すような世界だったら、どうなっていたのだろう。