茶ぶろぐ

40代のライフスタイル@TOKYOブログ

「自分に刺さるコンテンツ」が現在にないならば

「自分に刺さるコンテンツ」が現在にないならば、過去へ行けばいいじゃない、なんて後ろ向きな提案をしてみる。


 新しいアニメもぽつぽつみつつも、昔のアニメをHuluやAmazonプライムでのんきに消費してる。
 アニメとか映画とかドラマとか、映像コンテンツ系は、配信サービスで過去の作品をみるのは、わりと手堅い。
 音楽もたくさんむかしのが聞けるサービスあるし。
 漫画も昔よりいろいろ読めるようになっている。(読みにくくなってるのはちょっと前の現代小説ばかり?)


 昔のをたどって再度摂取する、あるいは、はじめて観るのは、後ろ向きな行為にきこえるかもしれないが、新たな発見と良くも悪くも驚きがある。
 テンションあがれば、最新作に接する元気もわいてくるかも知れない。


 そもそも毎クール毎シーズン毎年傑作なんてあるわけないのだ。数年に一度あたりがあればいい。どの世界もそんなものだ。