茶ぶろぐ

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ドイツ語を2週間やってみた

 ドイツ語が少しだけでもできるようになりたくて、2週間やってみた。
 もともと音楽とか合唱とかで、ドイツ語には多少ふれているが、ちゃんと勉強したことが一度もない。なぜなのか、なぜフランス語をとったのか。(ドイツ語は大昔に本を買って全然さわらないままにどっかいった)
 今回は2週間がんばってみた。2週間のうち何時間勉強したかというと、6時間もやっていないかもしれない。草が生える。笑ってしまう。


 しかしながら、驚きはいろいろある。そのなかの最たるものでありかつ非常に不気味な感覚にすらなるのは
「動詞の位置」
だ。


 はああ……?

と、警戒しながら驚いてしまう。

「2番目」

 2番目ってなんだ。主語のあとってことかい。

 ちがうのよ。とにかく文の2番目なのよ。

 へあああ……??

 低い声でうなる。
 まだ感覚はそんなにわかっていない。
 だが2番目であるという。


 うまく説明できるほど勉強していないのだけど、英語をちびちびやっていると、その「2番目が動詞」というその奇妙キテレツさがじわじわくる。
 なんだろうねえ、これはいったい。面妖奇々怪々。


 むかしからあるジョークで、動詞の位置が違ったからドイツは戦争に負けたというのがあるけど、それがいまいちどういうことなのかわかっていない。
 英語でGOといえるところが、日本語だと「行け」 なので「け」まで聞かないとわからないから、そのぶんおくれるとか、そんなはなしだったっけ。まあジョークだからたいした話じゃないんだろうけど。


 その他、驚いたのは

  • ドイツ語の話し手は意外と少ない(フランス語は多い)らしいこと
  • youtubeにドイツ語の勉強動画がほとんどない。自分がたどりついていないだけかもしれないが、たどりつけるほどに盛んでないこと

 などである。

 オケなどやってると、ドイツ語がぶいぶい幅をきかせているような錯覚に陥っていたが、たしかにそりゃあ、しゃべる人口は少なそうだ。
 他の言語にうつつをぬかさず、英語をもっとやればよいのにとも思うが、なんつうか極められない、気が散るタイプで、ばっかりやってると何をやっているかよくわからなくなってしまうし、単純にドイツ語がもう少しわかるようになりたい。だって読めないんだもん。独学ではしれているだろうけど。

 ところで最近気になっているのは、バッハのモテットなどのドイツ語の歌詞は、いまのドイツ人がへいちゃらで読める現代ドイツ語と同じなのか、ということである。なんでそんなこといままで考えなかったんだろう。ほんとアホのこだ。


いつになったら辞書など買えるのだろうかマジで。
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