茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

給湯器交換できるかな

 9月の中旬に電話をして、営業の人に来てもらった。もう在庫はないので、10月中旬になるといわれた。発注した。三日後ぐらいに、見積書が届いた。
 10月中旬をすぎても連絡がない。混んでるからかな〜と思っていた。
 そして電話したら、記録がないという。9月に電話したことも、営業さんが来て話がきたことも、見積書がきたことも、なにも記録に辿り着けない。
 見積書のIDみたいなものを告げると「2019年の」という。
 ははーん、案件管理番号みたいなやつ、2019年のに紐づけたらしい。
 だから見積書はそのID。見積書の日付は令和3年。


 15分ごぐらいに電話がかかってきて、問答無用、hoge日に入荷しそうだという。じゃあhoge+1日でいいですか? 確認して電話します。
 5分ごまた電話、hoge+1日で決定。


 というわけで、電話をかけたら、40分ぐらいで一応決まった。
 怪しいけどな、その日がくるまで。


 管理番号を間違えているのはまださておき、自分が9月に電話した記録も残っていないのは、どいうことだノーリツよ。電話番号と名前ぐらい控えているはすだ。案件にならないと、データとして残らないのかな。
 もし見積書が手元になかったら、「10月中旬になります」という口約束だけだったら、話はなかったことにされ、このさき2ヶ月待ちだったのだろうかと思うと、

 そりゃおそろしいわむかつくわ

 って、キレるほどではないけど、動揺はしちゃうよね。ヒューマンエラーは仕方がないとしても、しても…?、なにか仕組み的に、フォローできなかったのかなあ。


 あと、来てもらったときに、なにかブツをもらわないと、ダメっすね。来訪しました紙切れ一枚残していくとか、さ。コールセンターのやりとりが録音されているならば、こちらも全部録音録画をしておかないと、フェアじゃないかも。ねえ、どうでしょうか、ノーリツさん。いまはそんなこといってる場合じゃねえ!!、だとは思いますけど、混乱しているときに混乱したら、仕事になんねえっすよ。


 いやいや、こっちも期限を守って、電話問い合わせするべきでしたね!
 中旬になったらすぐ電話すべきでしたわ!
 そいで、中旬とは、いつからいつでしょうか!!





2.5Lかあ。ほしいなあ、やかん