茶ぶろぐ ただのにっき

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早起きの練習、画期的な

 早起きの練習をしている。理由は、半年に一度の早起きが、3ヶ月に一度になりそうで、また、それが毎回しんどすぎるからだ。バカなのかと思うくらい、自分でもひくくらい、起きられない。
 そもそも、早起き、いつもよりも早い時間に起きるには、その前日の朝に早く起きなければならないらしい。翌朝のためだけに早く寝てもダメ、そもそも、早く寝られない。だから前日の朝もむりやり早く起きる。そうしたらターゲットの日に起きられるらしい(ソースはどっかのテレビ番組)。

 それで今回は、それを試してみたら、なかなかうまくいった。それはとてもよかった。
 だが、また3ヶ月後に、またこれをやる、と考えると、めんどうくさいと感じる。とにかくも、早起きをしなければいけない日に「しんどい」と思う量を減らしたい。そこで、毎日早起きしたらいいんじゃないか、と考える。それは、いままでに何度も考えてはまったく実行できなかった難易度の高い目標だ。
 一筋の光である今回、この「前日の朝も早く起きる」をやったら、翌日はわりと起きるのが楽だったのだが、その「前日の朝」が特殊だった。ただ起きることだけが目標だったので、起きたはいいが、やることがない。やらなければならないことは、日々それなりにあるが、それをすぐさま迅速にやらなければならないわけではない。在宅勤務さんの勤務開始時間や朝ごはんの時間が、いきなり早くなるわけではないし。そしたら、起きたけど、とくにすることがなく、しかしなにもしないとまた寝てしまうではないか、と、うろうろと何かしていた。ちょっと、家事とか、ちょっと、本をめくるとか。

 そのとき気がついた。
「早起きして何かする」という設定目標が、間違っていたのではないかと。
 まずは、「早起きする」ことだけを、目標にするのである。まず全然起きられていないのに、「起きて」「その先」まで目論んでいたのが、はなから失敗既定路線だったのではなかろうかと。
 だから、とにかく「早起きする」、しかしとくに何もしない、という路線をちょっとやってみる。すると、劇的変化は無理だが、「起きるだけ」のハードルはだいぶ低い。とにかくまず起きたら目標は達成される、達成されるのだ。わーい、おめでと!!


「早起きして時間を作る」という話が、なぜ非現実的な話だったのかは、そこだった。
 それをやりたいみんな、まずはただ起きるんだ。ただ起きてぼんやりしてうろうろして、でも何もしなくていいぞ! まずはそこからだ!