茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

ミニ 通訳さんの賭博の肩代わり6億円??

 賭博とか肩代わりとかどうなってるの? パートナーお披露目含む全体写真が、ずいぶん切ないことになってしまう。ストレスがすごい極限状態にあったのだろうか。
 と、野次馬が同情的になるのもゲスいのだが、人の心のありようについてはあれこれ考えちゃう。大谷さんは本人だから、超えるのも堪えるのも本人だけど、周辺でサポートする人は、どれくらい同じようにふるまえるかってーと、無理な話だ。パートナーさんもその点は似たような立場だろう。なるべく、なーるべく、普通の人でいられたらいいのになーーーんていっても、あれだけの高身長だと、バスケをやっていてもそもそも大変なことが多そう。

 サポートは少し人数を増やして、負荷分散したらいいんじゃないかな。通訳も2、3人で回すとか、ときどきスポットの人も入るとか。他の人はどうなっているんだろう。アメリカ人ならない問題だし、言語については世界一傲慢であろうあのアメリカ人がそんなに繊細に対策できるのかな。

ミニ:Duolingo、やってる?

 有料会員になって、2年目だ。Duolingoの有料会員はすごい少ないらしいですが。
 気がつけば、英語もドイツ語も難しくなって、脱落しかかっている。びえん。英語はとにかく「聞き取れない」とにもかくにも聞き取れないので、読めようと語彙は余裕だろうと、聞き取れないものはムダムダムダアァアア!になってきている。ドイツ語は、各レベルでもっと似たような文章を暗記しきるまで前に進んで欲しいのだけど、どんどん進んでしまう感じ。もう一回やれば、なのかもしれないが、もう一回やるためのしおり?とか仕組みがなくてちょっと難しい。
 とかなんとか、言い訳は相変わらずお得意だな!、まかせろ!
 ドイツ語はまだまだ初級にも届かないけど、テレビのドイツ語講座をみていると、ときどき知っている言葉はぴゅっと聞こえてくるのが面白い。英語の場合はそういう体験はほとんどないといっても過言ではない。ドイツ語と英語はかなり似ているけど、英語の音はどうにかならんのか。でもタイ語とか、ベトナム語は、もっと日本人が聞き取り発音不可能なものがいっぱいあるらしいので、じゃあそういうのを勉強したらもっと英語が簡単に思えてくるかな(え、もう4時?? ぎゃー!!)

ミニ:M3がきた

 MacBook Air の M3がきた。タイミングの問題で、仕事をしている人の仕事のMacよりもプライベートのMacよりも、ワイのMacが最速になる。前のMacは、M1がでる直前に買ってしまったやつで、ちょっとかわいそうな子ではあった。
 だからというわけではないはずだが、コロナで家にいたわりには、あまり使いこまないうちに、遅いマシンになってしまった。
 遅いかどうかの基準は、単純にwebブラウザである。Macとはwebブラウザを使うマシンである。Yahooをみるのに「遅いな」と思ったら、買い替えている、というのが、だいたいの基準だった。それはつまるところ、4〜5年になる。
 iPhoneTwitterをやるマシンで、MacはYahooを眺めるマシン。それではあまりにもかわいそうだが、現時点ではそれらをそんなに覆せない。ただ、google driveとかでやっている作業も増えてきているので、ブラウザが動くことは大事だ。
 しかし、昔から不思議なのだが。パソコンを触っているうちに、ブラウザがだんだん重くなるというのは、どういうことなのだろうか。各種サイトは、日々刻一刻と重くなっている、ということなのだろうか...? 軽量サイトとか、用意しないのか、特にニュースサイトとか。すでにそういうのがあるのかもしれないけど。
 M3にしたら、Yahooもはてなもはやい。開いたらもうある、神の本みたい。すごーい。
 ネットワークが速くなってみたいに感じるのだが、それもまた謎だ。ネットワークはそこそこ速度があるのに、Macまできて「のろっ」と描画されていたのだろうか。わからん。

ミニ 揺れた、震度3

 最近揺れても震度2ぐらいだったが、ついさっき震度3の揺れがあった。また千葉のほうかと思いきな、埼玉や栃木など内陸。震源地も内陸。

 5弱だとNHK地震モードに入るが、民放はそのままみたい。

 震度4だと子電車は止まるはずだから、影響範囲はそれなりにあるはずだがどうなるだろう。その影響範囲も、時間がたたなければわからやい。

 今日は昨日に引き続いて、風が強い。天気はいいけどその分寒い。思わぬ場所で足留めを食らったりすると、あっという間に体が冷えたりするだろう

 

 とかいろいろ考えていると、外出するのが大変になるんだよな。片道20キロ前後を移動して通勤している人も珍しくない。電車が止まったら本当にやばいので、困るんだよな……と、めそめそばかりもしていられないけどさ。

 

ミニ FF7リバースの画面の情報量

 我が家にもFF7リバースがきた。そして冒険始まるのだが。画面からの情報量がすごい。村も山もすごかったが、街へ来たからなんだか猛烈だ。家の中の小物も凝りまくり、街は流麗デコラティブで、街ゆく人の多さの服装などのバリエーションがすごいし、なんだかしきりに写真を取り合うカップルとかいて、すっげーな、と観入ってしまう。見入るのだが、疲れる。大変疲れる。音も凄まじい気がする。クラウドが歩くだけでいろんな音がする。画面に映る人間のキャラが増えたら音も増える。

 物量??が多い、と前評判をみていたが、それはミニゲームとかそういうのかと思っていたら、序盤から二郎のラーメンみたいに山盛りだ。

 良し悪しで言えば少なくてスカスカよりは全然良いのだが、よくこんな量のもの??素材??を作れるだけでもすごいのに、組み合わせて管理しているの、わけがわからん。データベースとかプログラムとか、AIとか??、いろいろ駆使しているのだろーか。

 いまこんなんで次はどうなっちゃうのー、とか、鬼が笑うどころでない心配。