茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

ミニ FF7リバースの画面の情報量

 我が家にもFF7リバースがきた。そして冒険始まるのだが。画面からの情報量がすごい。村も山もすごかったが、街へ来たからなんだか猛烈だ。家の中の小物も凝りまくり、街は流麗デコラティブで、街ゆく人の多さの服装などのバリエーションがすごいし、なんだかしきりに写真を取り合うカップルとかいて、すっげーな、と観入ってしまう。見入るのだが、疲れる。大変疲れる。音も凄まじい気がする。クラウドが歩くだけでいろんな音がする。画面に映る人間のキャラが増えたら音も増える。

 物量??が多い、と前評判をみていたが、それはミニゲームとかそういうのかと思っていたら、序盤から二郎のラーメンみたいに山盛りだ。

 良し悪しで言えば少なくてスカスカよりは全然良いのだが、よくこんな量のもの??素材??を作れるだけでもすごいのに、組み合わせて管理しているの、わけがわからん。データベースとかプログラムとか、AIとか??、いろいろ駆使しているのだろーか。

 いまこんなんで次はどうなっちゃうのー、とか、鬼が笑うどころでない心配。