賭博とか肩代わりとかどうなってるの? パートナーお披露目含む全体写真が、ずいぶん切ないことになってしまう。ストレスがすごい極限状態にあったのだろうか。
と、野次馬が同情的になるのもゲスいのだが、人の心のありようについてはあれこれ考えちゃう。大谷さんは本人だから、超えるのも堪えるのも本人だけど、周辺でサポートする人は、どれくらい同じようにふるまえるかってーと、無理な話だ。パートナーさんもその点は似たような立場だろう。なるべく、なーるべく、普通の人でいられたらいいのになーーーんていっても、あれだけの高身長だと、バスケをやっていてもそもそも大変なことが多そう。
サポートは少し人数を増やして、負荷分散したらいいんじゃないかな。通訳も2、3人で回すとか、ときどきスポットの人も入るとか。他の人はどうなっているんだろう。アメリカ人ならない問題だし、言語については世界一傲慢であろうあのアメリカ人がそんなに繊細に対策できるのかな。