茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

栗原はるみの16cmマルチパンを買ってしまった

 断続的に悩んで、ついに買ってしまった。

 ヨシカワ 栗原はるみ 片手鍋 16cm ネイビー マルチパン

 Amazon.co.jp : ヨシカワ 栗原はるみ 片手鍋 16cm ネイビー マルチパン HK11553 : ホーム&キッチン


 はじめてみたのは、テレビの「男子ごはん」で、しんぺいちゃんが使ってた。いろいろできてすごく便利ですよ、とかサラっと紹介していたが、そりゃそうだ、おかんの、和製ほにゃらかこと栗原はるみのブランドであった。


 すごく悩んだのは、和製なんとかというイメージの微妙さと(その信憑性はしらないが)、すごいてびろくやってるのと、レシピがはまったことがないからだから。食材がちょっと難易度高いとか、次元が違うせいだと思うけど。
 しかし最近、例によって例の如く、外食が減っていて家でのごはんがいろいろ小さいストレスがたまっていて、ちいさい揚げ鍋、背の高い鍋が欲しくなっていてた。揚げ物用の鍋はもっているのだが、直径が大きくて、ちょっと揚げるがやりにくい。
 けっこうなお値段ですが、買ってしまった。

感想

  • 小さい。わが家にはよい。
  • 背が高い。わが家にはよい。
  • 持ち手が長い。はじめ慣れなくて鍋に近いほうをもってしまって、アツっとなっていた。だいぶなれてきた。
  • 油はやはりとびにくい。範囲が狭い。
  • オニオンリングは狭いのでちょっと向いていない
  • オクラの素揚げがうまい

 いまのところ、なかなかいい。値段の分を使い倒せるかは自分次第。
 揚げ物は200度を超えたら鍋が死ぬらしい(温度計はない)というのが少し気になっているが。最近鉄の鍋ばかり使っているし。過去にはいくつフッ素加工のフライパンを傷つけてダメにしたことか。
 収納に困るかなと思ったら、小さいのでなんとかなった。小さい世帯にはなかなかむいている。

CHEMISTRYのライブはとてもよい

 こんなときだが、こんなときこそ、推しを、推したい。

 おそらく初の本格的なものになるであろう、オンラインライブの予定が発表された。


 この新型コロナウィルスがなければ、きっといまごろは、馬車馬のように働いていたであろうCHEMISTRY。40代のイケオジといってもうかわまわないはずだがそこまでいうと違和感はなくもない、イケメンデュオ、いま本当に本当に歌がうまい。
 歌唱力のピークというのはね、いま、いまなんですよ。いまなんだよ〜〜!! いま抜群に声がでているし、それはたぶんむこう10年ぐらいは続くとは思うけど、人間のピークの、美しい圧倒的な声というものを、ひとりでも多くの人に体験していただきたい。
 新しい流行曲は次々にでてくる。CHEMISTRYのふたりもかつては、チャートを席巻し、いまもある大人の年齢層の男女、とくに男性?の心には、ほの甘く苦い記憶を想起させるヒット曲がある。そういう時代とよりそうような曲は実際にあるし、必要だ。だが、それだけでは、音楽はすぐに停滞してしまう。
 若者の思春期から二十歳前後の若い人の心を使む曲やパフォーマンスや姿の音楽もあれば、この高齢化社会となっては長すぎる大人の時間をじんわりと深く慰めたり癒したり鼓舞したり単純に楽しませてくれる音楽も、両方必要なのである。
 むろん若い時代に心を掴む音楽が、いまのケミストリーでもぜんぜん構わないけどど、「ああ、ケミストリーね」と知った風に言ってしまう人は、完全に超絶技巧の次元に達している、二人の歌唱、バンドとの(どんな編成かはまだ不明だが)パフォーマンスを体験して圧倒されて欲しい。そしてMCに目がテンになってもかまわない(ノーMCの可能性もなくはない)。


 いまの生活はたぶんまだまだ長く続く。どのミュージシャンのライブもなかなか観にいくことはできないだろう。だがポジティブに考えればこうだ。リアルなライブなら結構なお値段のするライブが、オンラインなら半分以下だ。気になっていたが行っていなかったひと、とにかくいろんな音楽に飢えている方、なんか変わったものが見たい方(??)、心地よい声に触れたい方、CHEMISTRYのオンライン配信ライブをとにかくみてみよう。一人分買ってパソコンやテレビに飛ばしてみれば、家族みんなで楽しめる。


 配信環境がどこまで充実したものになるのかは未知数だけど、みんなそれはお互いさまだ。とりあえず歩き出そう、歌い続けよう。そしてファンクラブにも入っちゃおう!

MacのSafariでtwitterが開かない

 iphoneではつながってる、他のサイトはつながる、Chormeではつながるしログインでいる。なぜMacSafariだけつながらないんじゃ!!
 と怒り狂っていろいろやったが、けっきょく履歴の消去でつながったのだろうか。なんでやねんそんなに履歴たまってるはずがないわ!
 おこおこおこここ!

 

MacBookAirセットアップは続く

 まあ、だいたいうまくいかない。
 iPhoneのメモ帳にメモをしていたのにとんでしまったので、思い出してかく。

  • AppStoreからいれるアプリをいれる。egwordとかHagoromoとか。
  • あれこれSafariからログインする。はてなとか。いろいろ。
  • プリンタのドライバやアプリをcanonのサイトからダウンロードしていれる、つなぐ
  • 古いMacの中身を整理して、外付けHDにコピーする(あんかーのアダプタは一昨日いっしょにamazonで頼んでいたのが届いた)
  • 外付けHDからコピーする
  • 写真のファイルを外付けHDからコピーする
  • 写真のアプリをoptionボタンを押しながら起動してコピーしたファイルを選ぶ。起動に時間がかかる。起動したあとも、キュレーションとかはじめやがった
  • 途中左下に、iPhoneで操作していることがちょこちょこでてきてイライラする。Handoffという機能らしくオフってやる。この途中で書いていたメモが消える。


 こういったセットアップ作業を、iPhoneのメモ帳にかいていたはずが、そのメモがおかしくなってしまった。iCloudにログインしてみたら、メモのアイコンに黄色い三角にびっくりマークがでていて、「メモはロックされています。アカウントメンテナンス中のため、メモは現在ご利用いただけません」などとでている。

MacBook Airが来た(追記あり)

 昨日買って今日とってきた。
 データ移行でいろいろはまってなにもはじまっていない。

 9日にwebでぽちった。お届けには10日ぐらいかかるけど、取りに行くなら翌日。予報は35度だけど、取りに行くことにする。翌日も気温はぐんぐん上がるけど、幸い曇って白い空。少しぷらぷらしようと予約の時間より早く到着。Apple Storeの前を通ると、かかりのひとが非接触型の体温計で測ろうとして下におとして、「カッシャーン」と音が響いている。
 ショッピングモールは涼む人でそれなりに人がいる。でもあまり店には入っていないような。スープマグやワンピースを探したがいいのはない。歩き回りすぎてやや疲れてApple Storeへ。ソーシャルディスタンスたっぷりめな行列があるけど、購入したものを取りに来た、というとおそらく最速ルートだった。が、

  • 警備員さんによる、質問と検温
  • 店員によるチェックイン
  • もう一度別の店員によるチェックイン?。消毒して中へ入る。
  • 違う別の店員さんがくる
  • 別の店員さんがブツを持ってくる

 一人のお客に4人の店員。ひまなのか。いや、わからんけど。役割分担なのかな。
 ほとんど何の確認もなく受け取る。
 案外重い。ズシー。紙袋にいれてくれたが、肩に食い込む。とりあえずドトールでカロリー補給。そして気合をいれて帰る。肩に食い込む。寄り道できるかとおもったが無理だった。陽が出始めていて、最寄りのバス停から駅まではちょっと照り照りやかれた。


 家に帰って起動して、わいのわいのとはしゃいだあと、古いMacから移行アシスタントを使ってデータ移行をはじえめたが、7時間ぐらいしてうまくいかなかった。最後の3分が終わらなかった。ユーティリティでいちどクリアしてOSを入れ直す。ふりだしにもどる。