茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

メモ postgresqlについてちょっと検索してさ

・データ投入用のテーブルを作る、INSERT
・名前で結合してコードを入れる、SELECTからINSERTする
・名前は合わないこともあるぜ?手でいれるわ


 なことをやろうとしたとき、なんとなくは覚えているけどちゃんとは覚えていないSQLを調べる。
 こういうときに、たとえば「SELECT INSERT postgresql」と検索して出てくるサイトは、もうかってんのかな〜と思ったりする。いいないいな〜(頭の悪いおとな)。


 二つのテーブルからSELECT文を作るとき、名前をつけるじゃないすか? それをt1とかにしていた経歴だけど、名前のほうがいいじゃんねといまさら思うけど、ついt1,m1とか書いちゃって、最初期の刷り込みはやべえ。


 最初に読んだ本がよかったのか、SQLは最初からそんなに抵抗感がない。とても便利ですごいなと思った。けど、人に説明はできない。そしていまもそういう考え方でいいのかもしらん。新しいデータベースの概念とかでてきているのだろうか、というぼんやりとした心配。


 いまどきのひとは手でSQL書かないのかな。AIとかおる時代じゃん? わからんな〜


おまけ:
 プログラマは基礎がないと、続けられないぜ。ソースはヲレな。