茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

メモ 同じことを何度もいう

 歳をとると、同じことを何度もいうようになる。それは一度話したことを忘れてるのではなく、何度でも同じことを言いたくなるのだ。それは何度も似たような刺激が起きている、ということにもなる。

 同じことを何度もいうとき、変化を求めたり、変化を受け入れようとしていたり、どちらの場合もある。怖い話だ。

 もっと歳をとると、何度も同じ話をするのは、ずっと忘れられないうらみか、幸福な話になるのだろう。

 

 で。

 で、

 で、なんなのさ。

 なんなのだろうか。

 同じようなことが起きた時、前回との違いを無理矢理見出そうとしているのか、いないのか。

 わからんわー。