茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

メモ postgresqlについてちょっと検索してさ

・データ投入用のテーブルを作る、INSERT
・名前で結合してコードを入れる、SELECTからINSERTする
・名前は合わないこともあるぜ?手でいれるわ


 なことをやろうとしたとき、なんとなくは覚えているけどちゃんとは覚えていないSQLを調べる。
 こういうときに、たとえば「SELECT INSERT postgresql」と検索して出てくるサイトは、もうかってんのかな〜と思ったりする。いいないいな〜(頭の悪いおとな)。


 二つのテーブルからSELECT文を作るとき、名前をつけるじゃないすか? それをt1とかにしていた経歴だけど、名前のほうがいいじゃんねといまさら思うけど、ついt1,m1とか書いちゃって、最初期の刷り込みはやべえ。


 最初に読んだ本がよかったのか、SQLは最初からそんなに抵抗感がない。とても便利ですごいなと思った。けど、人に説明はできない。そしていまもそういう考え方でいいのかもしらん。新しいデータベースの概念とかでてきているのだろうか、というぼんやりとした心配。


 いまどきのひとは手でSQL書かないのかな。AIとかおる時代じゃん? わからんな〜


おまけ:
 プログラマは基礎がないと、続けられないぜ。ソースはヲレな。

ミニ わかれても〜すきなひと〜

 ラジオから、「別れても好きな人」が流れてきて、なんとなく聞いていたら、ものすごく細かいニュアンスが散りばめられていて、ヒット曲には歌い手の貢献度も高いなと思った。

 ざくっといえば、歌詞の意味が強くないところに、音的ななにかがある感じで、そこがぐっと琴線に触れる。素人だと違うところでこぶしまわしそう。
 あまりにも子どもの頃からのヒット曲で、知ってる気になっていたが、たぶん全然知らない。というか一度もまともに聞いたことがないかもしれない。むかしのヒット曲はそんなのばかりかもしれない。

 いまは音源もよくなっている気がするので、より歌手の細かい技が聴ける時代かもしれない。

 サブスクにあるんじゃろかと調べたら、カバーは膨大だが本家がない!! まじかー

 

 

 

メモ psycopg2が見つからねえって言われるだ(macの話?)

ModuleNotFoundError: No module named 'psycopg2'

Macpythonvscodepostgresqlにつなぎたいのだが、モジュールが見つからないといわれて

うまくいかねえ。

brew install psycopg2

でインストールした気になっていたら、
どうもちがっていたらしい

stackoverflow.com

すたっくおーばーふろーちゃんだよ!!

pip install psycopg2-binary

で入ったらしい
動いた

いろいろがちゃがちゃ調べた

ひーん(T_T)

メモ ナポリタンのこつ

 おいしいナポリタンのコツは、具材をしっかり焼き付けること
 ソーセージでもベーコンでも玉ねぎもピーマンも、きのこ?も、しっかり焼き付けるとおいしくなる。ソーセージの切り方は迷い中
 ケチャップも焼き付けるテクがあるらしいがうちはペースト
 さいごにバターと胡椒
 生クリームってなんだ?

 

 何度もブログに似たようなことを書いている気がするのはよく作るからだ

宇多田ヒカルがFirst Loveをテレビで歌うのが

24年ぶりってことらしいんですが、かつDa-iCEちゃんもでていたので、ほぼリアタイでみた。ゴールデンの音楽番組をリアタイで流すとは、何年ぶりかわからない。

 ファーストラブは自分はとくに好きという曲ではないが、名曲なんだろうなぁと思う。そんなことより?、今回驚嘆したのは、英語の発音だ。のっけに、タバコなflaver という歌詞があり、そこからそこだけ英語だ。むっずかしーのにちゃんと歌になる、なっているだろう、なのは、いまさらすごいなと思った。そこ感心するところではないと思いつつ。

 とにかく宇多田ヒカルが出てくるまでひっぱられるのだろうなと覚悟はしたが、半分くらいだった。まだ良心的なのかな。

 そもそもCDTVだ。もうめちゃくちゃ記憶がよみがえる。いまの番組も、素人の絶望的につまらないコメントさえ流れなければ、CDTVとしては問題がないのに、ないのにな。

 一位はなんの曲かなーと思っていたら、珍しく、大変珍しく、自分がさいきんちょいちょい聞いているものだった。

 あそっかー、めちゃくちゃ流行ってるじゃん、てなる。自分がわりと好意的なグループがヒットチャート上位にいる感覚、久しぶりすぎてぼんやりする。

 宇多田ヒカルは、当然だがすっかり大人で、それにしても、15歳くらいの自分が作ったものを大人の自分がパフォーマンスするというのは、なかなかてれくさいというか、やべぇ気分にならないのかな、などとアホなことを思った。