茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

ウツウツとした気分はしんどい

 身体のそれなりの不調の故だと思うが、最近気分がウツウツとしていて、ブログも忘れていた。

 集中力が著しく低下して、何をしてもつまらなくて、小説は無論、マンガすら読めない、YouTubeもちゃんと見れない。

 少し寝てみたら少しマシになった気がするが、まだ根拠なくウツウツしている。これはとてもしんどい。部屋も散らかるし。いいことがない。

 たぶん体力が微妙に削られているだけだとは思うのだが。その信号がわかりにくいというかなんというか。

 

 つくづくポンコツだ。なにかをがんばろうとすると、なぜか体調が悪くなる。さいきんやってることは楽器の練習だ。それでも一日1時間ぐらいに抑えて、やっても、90分はこえないようにしてるのだか、なんだか追い込まれている感じがぬけないのかもしれない。やった分は上手くなるが、それとオケの差が大きすぎるので、気が滅入るのだろう。でも、何か強制するものがないと、練習しないっすよね。

 でも、弾けないストレスや、練習場所が遠いとか練習時間が長いとか、慣れないストレスも大きい。慣れるかなと思ってたら、弱ってきたかもしれない。

 どうしてこうなんだろうか。なんだったら地道にがんばって上達するんだろう。

 これもいまさらの問いかけだ。そういうことができないから、ギリギリ生きているから、仕事もやめたし、子育てもしていない。生活を維持するのもギリギリだ。

 だめなのに、なにか渇望するような感覚はある。それが何をしたら解消されるのかわからない。やりたいことといまのレベルの差がありすぎて、間を埋める努力がうまくない。やりすきて熱を出すとかね!

 

 まあ書けよという気はしないでもない。書いていた物語は、なんだかどうしてもダメであきらめることにした。時間が経ちすぎて、最近イメージした部分と、前からあるところが、まったくかみあわない。なんでも時期ってあるんだわな。古い紙とかぜんぶ捨てよう。

 

 ここで800字ぐらいだ。こんなことを書くなら楽しいのにな。でもこんなものすら書けない書かないときもあるので、それは病んでいる気がする。書けるくらいの元気でいるのにも努力がいるのかい?