矛盾である。書くことがないなら、書かなければよい。だが、一定のペースでブログを書いていたい、という気持ちもある。
どういうときに書くことがなくて、どういうときにあるのか。
たとえば、遊びにいく、観に行く、食べに行く。そんなかんじだと、書くことがある。何もしないと、書くことがない。と感じてしまう。
さてじゃあ週末は何をしたかしらと振り返って、日記のようにかくのも、なんだか違う。ブログなんて好きなように書けばよいのだが、これは日記ではないと思っているので、そういうことはしたくない。日記は日記帳で書いている。
天気が悪い日が続いているのもよろしくない。さすがに太陽が恋しくなってきた。この湿度がつらくなってきた。洗濯物はもちろん乾燥させるのが大変だし、野菜は値上がりするのか。利点はあるのか? いやほとんどなさそうだ。
- 書きたいけど書くことがない
- どっかに行きたいけど「どっか」がどこかわからない
- 行きたい場所があるけど、お金がない
これといった映画もなかったし。
だが常に何かをしていなければ、というのは、貧乏くさい生き方でもある。そこそこ充電、そこそこ発散。そういう大人にええかげんになれんかな。