のこのこ茶ぶろぐ

chaoruko@HatenaBlog(旧:脊髄反射でオブラート)

アニメの記憶

 鬼太郎ちゃんがまたアニメではじまる。鬼太郎は好きだけど、いわゆるアニメファン的に好きな作品ではない。どの声優さんのときがいちばんいいとか、そういうのもわからない。
 田舎に住んでいたので、中学が終わるまでは、アニメ事情は悪いというか時空がゆがんでいた。無限ループのごとく、一休さんど根性ガエルルパン三世をみた。いちばんは多分ど根性だ。ごめんな、いまだにあのときのゲンナリ感がよみがえる。
 キャプテン翼聖闘士星矢にはまった世代だけど、多分放送は遅れていたし、ビデオはなかったし、そうは見られなかった。単行本を読んで、たまにアニメがみられて、それで補っていたはずだ。いろいろ。都会の人にはわかるまい、お金持ちにはわかるまい。 トルーパーは放送していたけど、シュラトはいまだに見る機会がない。
 鬼太郎ちゃんは、再放送もたぶんあっただろうし、新作もどんどん次々しょっちゅうはじまるので、なかでもますます混沌としている。しかも、おとなになる間に、おとなになっても、味わい深い作品だから、途中から漫画もはいってきてますます混乱する。
 それで最近、新作がはじまるので、ツイッターでたまたまながれてきた鬼太郎ファンというひとをフォローしはじめたら、まあ知らないことだらけで、すごい。鬼太郎、色んな意味で奥深い。
 ずっとアニメファン、というひとも、どこかでアニメを見ていた子ども、から、何か違うスイッチがはいった瞬間があるのだろうけど、鬼太郎という作品においては、子どものころの感覚と、おとなの??感覚が共存するのは、作品世界にふさわしいなあ、なんて、もう大人なのでぼんやり考える。
 ところで鬼太郎の声は今回も女の人だけど、ムーミンはこっそり?男の人になっているらしい(まだみていないし次もそうかはわからないけど)。最近は男性声優の声の幅も広がっているので、そのうち鬼太郎も男性キャストがあるかもしれない。今回は一瞬期待しましたけれども。おじゃる丸もセブンティーンになるような時代だから、鬼太郎が大人になっちゃった話も(放送できる範囲で)あると、楽しいかもしれない。