脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

名画の条件

 タマフルライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル | TBS RADIO AM954 + FM90.5~聞けば、見えてくる~)のpodcastの2015年ベスト映画のランキングの回をつらつらきいてみた。通常回もpodcastで気になったものは聞いているが、ランキングは、基本や飲み屋の親父トークで、ところどころうぜぇおっさんだな…と思うところもあれど、なかなか興味深かった。

 マッドマックススターウォーズ強いのはいうまでもない。MIも。海街ダイアリーを絶賛する人も多かったけど、ほめ方がぜんぜん響いてこない。ここに限らずあらゆる映画評を見かけるたびに怒っているのもあって、この映画をぜんぜんみたくならなかった。インサイド・ヘッドについては、うますぎて感想がねじれちゃう感じらしい。これはライリーの怒りを忘れた頃にいつか観よう。

 すごく盛り上がってずっとあとまで残る映画、と、熱狂したけどさほど残らない映画があるらしい。2015年は当たり年だったが、それらが名画として、長く人々に愛されるかどうかは、時間がたたないと結局はわからないようだ。

 果たしてどれくらい時間がたてば名画になるのだろう。年数はいまだと最低でも20年ぐらいたたないとだめかもしれない。さてそのほかに名画の条件は?

  • 台詞や仕草
  • 主題歌や音楽

 思わず日常生活で使ってしまうような台詞や仕草があると、名画の確率はかなり高い。たいてい面白い映画だ。面白い映画は出来がいいとは限らないところが、映画のおもしろさだけど。