茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

駄つぶ SNSに文字の下ネタを延々と投稿する人がわからない

 世の中にはわからないものがたくさんある。その一つは、「SNSに文字の下ネタを延々と投稿する人」だ。画像ではないし差別的でもないが、おそらくは若年層男子が延々と言い合うようなことを、時折発作のようにSNSに書き続ける。
 まあ少々はスルーしていたけど、わりと頻繁に、一回一回のひとくさりが長過ぎると、このひとどうかしてるのかなあ、となる。なのでもうダメだなとおもったら、フォローしてもはずす。
 それはそれで済むんだけど。

 ときどき下ネタで盛り上がるタイムラインが謎になる。そういう話題以外は面白い人だし、下ネタ絶対禁止というわけでもないけど、「長い」「くどい」のは謎。
 そういうのが好きな人は一定数いるみたいだが、なんだろう......、下ネタぐらい自由に言わせる場所があってもいいじゃないか、というのもわかるけど、「長くてくどい」も伴うのは、別の話。
 でもだいたいは、下ネタイコールそういうもののような感じで、だから健全にエロトークができないのか?。下ネタすなわち、連呼、みたいに刷り込まれている、世代?があるようだ。
 小学生男子ならさておきよ。(小学生でもそういうのはやらない子もいるだろう)
 そういったやり方でしか下ネタが語れないのは、明らかに幼稚だ。
 そういう発作のような、「長くくどい」下ネタが起きるのは、まあ、ストレスが多い世界なんだろうな、とすると、そんなことでストレス発散になるのか?、小学生男子的な行為で解決するしかないのか?、それぐらいしか方法がないから?
 小学生男子のようなふるまいができる、という能力はあっても不思議ではないしあるほうが良いが(といってもまやかしだが)、それを実際の手段として使ってしまうということは、おおきな隔たりがあるような。そしてそれがSNSという閉鎖的とはいえパブリックな場所であるというのが、また不思議だ。

つぶ 大学とか学部とか、なんも考えずに決めていた

『正反対な君と僕』の更新を毎回楽しみにしている。初々しい日々など、遥か遠い記憶の彼方、なのだが、今回は考えさせられた。
 大学とか学部とか、じぶんはなにも考えてなかったわ...、とおもった。その果ての人生がいまだが。
 大学は行ける一番いいところに行く、学部は考えていたけど、滑り止めとか全然考えていなかったような学部に行くことになった。そもそも「法学部」と思っていたけど、それが間違いだったんだよな。ハハハっ。
 大学も行けるいちばんいいところにいく、というのが普通と思っていたけど、それはまあ、なにかやりたいことが定まっていない人には、いい方法だと思うのだ。だいたい10代後半でやりたいこととかその時点で一応決まっている人はラッキーだよ、えらいよ。そうじゃない人も多いだろう。そうしたら、なるべく偏差値のいいところに行くのが良い。のちのちの選択肢が広がるから。
 それで学部は、学部はね...、結局学部より、大学のネームバリューをとって、それは悪くなかったとは思うけど、問題はそれ以降も生きる道として、職業としてのやりたいことはずっと見つけられぬままに来てしまっている、ダメ人間ができあがるので、問題の先送りはキリがないので、やっぱり大学とか、学部とか、ちゃんと選んで決めて目指して、滑り止めもソレらを考慮したほうがいいと思う。
 でも六大学ぐらいだと、受かるところに行け、というのもあるにはある。もやもやお。なぜならまあまあいっぱい受験できるから。問題の相性もあるし。
 いやだからそれをやると、いつまでも決められずに...(ぐるぐる)


第54話 正反対な君と僕 - 阿賀沢紅茶 | 少年ジャンプ+
shonenjumpplus.com

ダイソーの帽子クリップが

 ダイソーの帽子クリップを、数年使っている。手元のが壊れた、と思ったので、新しいのを買いに行った。

 すると、ものすごいモデルチェンジしていた。パッケージのデザインなどの傾向は同じなのだが、商品が変わっている。金属のチェーンが、ポリエステルの茶色のひもになった。クリップは同じだ。金属のチェーンは、もともと良いか悪いかよくわからなかったので、ポリエステルでもわるいことはないと思うが、なんだか変なものもついている。

 その変なものは、ある意味、劇的なモデルチェンジの意義そのものだ。完全に増えたパーツなのだ。今回の新しいモデルのほうが、買おうかなと思う人は多いかもしれない。

 

 図解もなくそういう話をするのは、もどかしくてイライラする。問題は、どっちがいいとかでない、ないので。いままでは、クリップは片方は帽子で、片方は服のどこかにかませる。今回は、両方のクリップを帽子にはさみ、長めになった紐は、ようするに、いわゆる帽子の紐スタイルになったのである。

 

 劇的変化だ。自分はそれについていけるか、まだわからない。だがここ何年も、東京は風が強い日が多い。陽射しは苛烈。

 帰って、捨てたと思っていた前のモデルが、まだあったのを見つけた。チェーンがはずれただけだった。老眼と太い指で、なんとかなおした。直したけど、こういうものは一度壊れると、すぐに壊れる傾向があるものだ。

 というわけで手元には二つの紐がある。両方使ってみる。

 

つぶ エプロンはバッククロスで

 エプロンはバッククロスで後ろで結ぶが良い。ホルターネックは嫌いだ、肩が凝る。全体の形がボックスぽいやつは使ったことがないけどいまいち手が伸びない。

 素材はリネンを使ってみたいのだけど、なぜかホルターネックしかない。高いから節約してるのかな。

 リネンでバッククロスで後ろで結ぶ、ふわっとしたりとかしてなくていい、やつ。むかし無印にあった気がするけど、もういまはないよな。

 素材はコットンが常識と思っていたが、最近はポリエステルも多い。可燃性が低くなったのか?まさかIHが増えたという理由だったら、自分は買ってはいけないやつじゃん。

 

ジェシカおばさんの事件で現時点でちょと印象に残っているやつのめも

ジェシカおばさんの事件簿 - NHK

 4Kで録画して地道に見ている。時々間に合わなくて消している。4Kだから容量の圧迫がすごいので。


 いろんな事件があって、面白いものやまあまあのものや、いろいろあるのだが。
 ちょっと印象に残ったものをメモしておく。

 タイトルは「天罰は雷雨の夜に」。
 ネタバレになる。

続きを読む