茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

ポインセチアの短日処理

 テレビをつけていたら、たまたまみた。そこだけ面白かったのでメモ。

 

 ポインセチアを赤くするには、短日処理というのが、大事らしい。いつするかというと、夏だったと思うけど、よく聞いてなかった。

 なにをするかというと、日を短くする。

 

 夕方5時ぐらいから朝8時まで、ダンボールを被せたりして、真っ暗にしておく。連続して暗いことが大事なので、途中で開けたらだめ。これを、50日間ぐらい、続ける。葉の先っちょが、赤くなってきたら成功。

 

 

 ならなかったら、もうダメなのか…??

 なかなか難しい話。

 

 番組全体としては、ポインセチアをクリスマスシーズンだけではなく、長持ちさせよう、という話だったぽい。手入れすれば、2月ぐらいまで色が楽しめるし、その先、適切に切ったり、短日処理もすれば、翌年も、赤いポインセチアになる、そうな。

 

 たしかに、ポインセチアをみかけると、かわいい欲しいなと思うけど、クリスマスすぎたらどうするんだよ、と思って、買わない。

 テレビによると、ポインセチアは赤以外の色もあって、ピンクはいい感じだったが、売ってるのはみたことないぞ。

 

 園芸もなかなかお近づきになれないが、こういう話はおもしろい。

 

アマプラで呪術廻戦の映画の配信が終わってしまうらしいが

 アマプラで呪術廻戦の映画の配信が終わってしまうらしいが、ほんとに?と疑いつつ、またチラ見。

 この映画をみながらつくづく思うのは、緒方恵美すげぇ、緒方恵美うまい、こんなにうまいの不思議なくらい、である。
 エヴァよりずっといい、と思うのはキャラクターの性格の違いは大きいが、それにしてもうまい、楽しい。なぞのキレがある。
 アニメ全体の、シリアスとギャグのシーンの塩梅がうまく、そして緒方恵美がうまい。ある種のグルーヴがある。

 原作が映画の原作として極めて優れている、作画もすごい、それが、緒方恵美で、また何倍も増強、増幅、増大されている。そんなに、緒方恵美さああんん!、というようなファンだったわけではないが、映画館ではじめてみたときは、まじでめちゃくちゃすごいわ、と思った。ネームバリューを超える仕事を魅せる、超一流のプロとしてこれほど痛快なものはない。

 

 なんだか、ずっとアマプラにあるでしょ、みたいなイメージがあったので、え、本当になくなるの?てなってる。エヴァみたいに、ずっとあるんじゃないの? エヴァもなくなる時はなくなるのかなぁ。映画はよい。ナウシカラピュタや、AKIRAみたいに、何回でもみて楽しいから。作品としては、テレビシリーズより映画のほうが記憶に残るんだよーなー。テレビは長いか何回も観るのが大変なので忘れる。

 

 

mixiにログインできた。

 アカウントのメールアドレスもおぼつかないが、あっていた。パスワードの再設定でログインできた。


 何通かメッセージがきていた。10年以上前に、自分をみつけてくれていた人がいた。
 そのころはmixiのことは完全に放置だったし、そこから引きこもりみたいなものだったので、しょうがないけど。


 最近はだいぶ元気になってきたが、探しに行けるかなあ。


使う頻度が低いけど、買ってよかったもの

 使う頻度が低いけど、買ってよかったものがある。(いままで何度も書いている気はする)


フローバル プロスタイルツール 養生クッションマット 90cm×90cm PQM0909


 やっすいなー。。。
 本当にこんな値段でいいんですかね。まあ、洗えないので、汚れたら捨てるから、かなあ。でも室内で使っていたらそんなに汚れないし……。


 いままでに使ったとき

  • 食卓の椅子を横倒しにして、足の裏の小さいクッションシールを貼り替えるとき(これが主な用途)
  • 本棚を組み立てるとき、可動式の本棚の棚をおいておくとき(これはあまりない機会)
  • スーツケースを広げておくとき(New!! な使い方。新聞紙より気楽に開け閉めできる)

 ちょっと重い、大きいものを、床に直接おくのは、床の方が大丈夫か?? と心配になる時に使う。
 うちはせまいので、90cm四方で大活躍。
 スーツケースのなかにものが入ってきて重くなっても、クッションマットをひっぱれば、すー、と簡単に動く。
 すごいわー。
 ワンルームの人でも、床にものを置く時に、なんか気になってるならばは、買っていいと思う。気にせず置けるのがすごい楽。そして軽いので、使わないときは畳んで、最初に届いたときに入っていた、ビニール袋にいれて、納戸にいれている。その納戸とか、片付け先がないと、ちょっと購入は考えちゃうかもしれないが。軽いし、落ちてきてもしなないので、高いところにおいてもいいのも気楽。


 ワークスペース、っていうんでしょうか。書類の整理のときは、百均でかったA4ぐらいのカゴ3つを稼働させるのだが、それに似た感じで、ワークスペースを定義すると、作業がちょっとしやすい。これはこの範囲におく、みたいなのを決める。なにか整理整頓するとき、ダンボール箱を用意して、一時的な物置にすると、作業がしやすい。
 そういうかんじのひとつ。