茶ぶろぐ

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『パリピ孔明』が楽しい

 アニメを録画して見てる。(アマプラでの配信はほんとうに音が変で、音楽のベース部分や声優さんの低い響くところもごっそりぜんぶぬけている。どこかのタイミングでデータを入れ替えたりしてくれないのだろうか。ブルーレイは音はちゃんと入るのだろうか?)
 ライトユーザーだがいちおう三国志が好きで孔明さんが好きなので、漫画の最初のほうはwebで読んだりしていたが、置鮎さんならそりゃ見るじゃないすか。といいつつも、最近のアニメには基本的に免疫がないので、あまり期待はせず。ところがすごく面白い、見やすい、かわいい。絵柄やアニメの動かし方も、若いキャラクターの話し方も、歌も、いろいろイヤこれはと苦手なところがない、というか、わからないようになっている。(ちゃんとみた作品はないのだが、わりと好きなほうのスタジオの制作でよかったという保守派)そして案外内容は難しいというか、三国志の話などはいちどみただけではわからないので、二、三度みたりしている。
 勉強になるのは、インスタの使い方とか、いいねの数とか。ああこういうの、いまどきなのかな? そうなのかな? 音楽は全般的にちょい懐かしいところ、avexのアゲアゲなところを推していて、しかしパリピウェーイ!というほどの激しさはなく。バランスがなかなかじりじりがんばっている、いまのところは。
 やたらと癖になるのは、コインランドリーのシーンだ。あまりにも面白くて、ぞわぞわしてしまっている。孔明が本当におかしい人だし、どうみてもラリってるサイケな白昼夢でぐーるぐる。それなのに孔明には違いない。つづくラップバトルは、三国志ネタや漢詩赤兎馬カンフーさんの解説がうますぎでおかしい。すばるくんまじやばい人だ。何も知らぬ英子ちゃんの合いの手もうまい。
 周囲が音楽やラップなど、音楽のリズムにあふれているなかで、孔明は話し方も緩やかなラップも、一人だけマイペースで孔明らしさからそれないところが、またすばらしいなと思う。そういうふうなディレクションがでているとは思うけど、周囲のノリ??にひきずられたりしないのかな、と。ともかくすばらしいお仕事ですよ、最高です。


 毎シーズン見逃せぬアニメが必ずある!、なことはないが、いまは、スパイファミリーとダイとワンピースとパリピをみてるので、けっこうみてるほうじゃないか。ダイとワンピースは数にいれていいもんかどか迷うが。
 スパイファミリーは成功が約束されてかつちゃんと成功している最高の例だが、いっぽうにはNetflixのなにかのように失敗するものもある。だから本当に成功するのはえらいのだな、と思った。パリピ孔明はどれほどイケると思っていたのだろうか? 予想外のヒットにあわててる感じだろうか。最近また漫画をちょっと読んだら、当然だが音の部分はぜんぶアニメオリジナルなので、えらいもんだなあ、と思った。誰が考えてくれるの、である。


 自分は40代後半で、子供のときからなにかと三国志コンテンツが多かった時代だ。今回のパリピも、きっかけとしては最高にいいと思う。幕末とか刀剣とかライバルコンテンツは常にたくさんあるので、三国志ファンもつねにいろんな時代で 暗躍アピールは必要だよね。(大泉さんのあれは、みそくそにいうほどではないが、そんなにはおすすめしない)


もう著作権とかあれで電子は安いのがでているデスけどねー。読んだやつはこれ。
高校一年の同級生の男子が授業中にずっと読んでいて、そんなに面白いのかと気になって、浪人のときに読んだ。