茶ぶろぐ

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メキシコ料理ぽいものを作る

いま”メキシコ飲み”が熱い! 本場のシェフが教えてくれたメキシコのレシピ【第1回:牛肉のタコス】 | イエノミスタイル 家飲みを楽しむ人の情報サイト


 こちらの記事を参考に、作ってみた。


 パクチーは、いつもと茎が太かったので怪しんだのだが購入。贅沢な量をきざむ。
 牛肉は、切り落としにした。そこが重要ポイントだとは思いつつも、さすがに初回いきなりステーキ肉を買ってくる勇気がなかった。切り落としは焼いて水をいれて煮る。おそらくアクを抜くためにいるプロセスなのではと思い。1時間も煮るのはむりなので、できるだけ。
 ミニトマトとたまねぎは楽勝なはずだったが、たまねぎがいま「見間違えかなゴシゴシと目をこする」を10分ぐらいやりそうなほど高くて、新玉ねぎを買ってしまったが、焼くので普通のがよかったじゃんと反省。
 青唐辛子もちょっと高いし、使いきれないし、瓶詰めのハラペーニョがあるので、かなりまよった末にそちらをつかうことにする。
 野菜は焼くのだが、ここでフライパンの選択を誤ってしまった。鉄のフライパンとか放っておいて焼くに耐えるものでなければならなかったが、肉で使ってしまっていて(かつ小さいフライパンを思い出せず)フッ素樹脂加工のフライパンをびくびくしながらつかったので、ちっとも焼き目がつかない。
 まあなんとかやけたことにして、トマト、玉ねぎ、ハラペーニョをかなり少し、パクチーをすり鉢でまぜる。玉ねぎはあまり焼けないなら、もう少し小さくきればよかったなと思った。
 肉のフライパンの水を捨て、とりだして切り(きれない)、オリーブオイルをひき、いためる。塩を少し。
 忘れかけていたのがトルティーヤだ。タコスにしてはサイズが大きくてかつ小麦粉のしか、売っていない。オーブントースターで温めるが、サーモスタットで明かりが消えてしまうので、うまくいかない。フライパンでやればよかった。大きいので半月にくぎる。
 そしてまた忘れかけていたライムを切る。高かったびっくり。しかも半分あまる。


 で。
 四苦八苦のいろいろ不足の上で、食べる。どうみても薄味だよな〜〜と思っていたが、美味しい。美味しいぞ。美味しいのだ。味は確かにひかえめだが美味しい。そしてカニ沈黙のごとく、自分で包んだり乗せたりしなければならないので、わらわらわさわさして落ち着かないし、こぼれる、よごす、でも美味しい。


 1回作った現時点での個人的なポイントは

  • 牛肉を焼いて水で煮る(ひき肉ではない)
  • トマトはミニトマト
  • 野菜をやいてすりつぶす
  • パクチー、ライムは必須(レモンでもいいみたいだが)

 ここらへんかなあと思う。ほとんどじゃ?。タコスはひき肉ではないのだ。イメージとしては、シュラスコの肉のよく焼いたところみたいな感じか。パクチーはいる。パクチーはそれぞれの国でそれぞれの味の特徴をつくりだすが、メキシコ料理においても同様だ。パクチーの量が多めなのに、案外きょうれつさはない。


 全体的に微妙に手間がかかるが、雰囲気は薄味、しかし味はする。ふしぎだ。肉は焼き目があったほうがより美味しそうだ。ひき肉でやるなら、ごそごそいじらず、じっとおいて、焦げ目をつけるやり方がいいと思われる。
 トルティーヤは購入が難しい。頭数が少ない、保存しにくいなど、いろいろ。冷蔵の五枚入り、小麦粉のやつを使った。とうもろこしのほうがおいしいのだが。
 パクチーをたくさん食べたい人に、タコスはとてもおすすめ料理である。


 ところで沖縄のタコライスをするなら、ひき肉がいいかもしれないなと思った。そしてそちらはトマトはトマトがいいかもしれない。似たり寄ったりなのに、ちょっと違うのよ、な世界だ。


 これはわりと美味しいサルサソース。あまぞんは6個いり。置く場所がない。買ってくるサルサは便利で美味しいけど、重さと瓶がでるのがひっかかる。上のレシピのソースだと、塩すらほとんど使わないので、そういうのをどうにかしたい人は作るが良い。