茶ぶろぐ

40代のライフスタイル@TOKYOブログ

好きなCHEMISTRYの曲10選

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選

というお題が。小説とか漫画とか一瞬考えましたが、そりゃまあやはり、我らがケミちゃんでしょう!

(順不同)

おまけ



もしも いまいのいまのいちおし。YouTubeだと途中までしかみられないけど、これは最初から最後まで通しで聞いてこそ猛烈なドラマが浮かび上がってくるすばらしい楽曲。歌詞もメロディも歌唱もすばらしい。(イントロは難易度高い)

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Wings Of Words ガンダムの主題歌。当時理不尽にアニメファンに叩かれたことを執拗に忘れはしないが、はにゅーくんとの錦鯉コラボのおかげでだいぶ浄化された。歌詞は一番好きかもしれない。永遠の厨二心を大切にしたい。

君のキス 武道館で前から2、3列目のどまんなかの席で聴いて目が点になった。先に一人ずつ歌うかわりばんこソング(勝手にそうよんでいる)で、一人ずつセンターでろうろうと歌い上げる、それが目の前で、かっこいいを通り越して、とにかく圧倒された。これも全体で聞いてこそ深い感動が大炸裂する楽曲。

砂の扉 Face to Faceのライブで見た光景があまりにも美しくてホゲーと見惚れたうちのひとつ。ケミストリーにしてはめずらしい傾向の愛の歌。間奏でダンサーさんといっしょに音楽にゆれる、身を委ねるような感じが輪をかけてえろかったもとい非現実感を強化。

nothing 秋か冬の屋外のリリースイベントのような場所で、いきなりはじめてきいて、あまりの美しさ、繊細さに目が点になった曲。夜の冷たい空気で聴くのは珍しいとなると余計に思い出美化が強化される。冬の宝石のようだった。

Why Baby feat.CHEMISTRY 一時期無限ループで聴いていた。とにかくケミちゃんが当時としては最高にセクシーでいまだにライブで歌ってくれ歌ってくれと毎回願っている。(アルバム『the CHEMISTRY joint album』に収録)



 迷った楽曲は多々あり、りじぇねあたりは心理的抵抗感が強く避けている。
 時々選び出すと自分の好みや気分もわかって楽しいかも。