見積もりに来てもらった。一時間の枠の最後のほうに来た。最近カクヤスさんの時報ぴったりに来るいきおいになれていたので、すごく待った。疲れた。
給湯器、はやり在庫が「ぜんぶ」なくて、目安は1ヶ月後らしい。いまの我が家の状態は、壊れたわけではないので、かまわない、まだましなのだが。ほんとうにいま壊れたおうちは、どうするんじゃろうか。
「もし待っている間に壊れたらなんとかします」とこともなげにいってもらえたので、まあそれはなんとかなるのだろう。
ノーリツのサイトには、9月9日付で「全シリーズないっす」お知らせがでていた。「1週間前は在庫があったんです」と担当者は言う。そうなのか、そうなのかい…。
だがなんにせよ、真冬になる前には、おそらくきっと、新しいのに交換できているだろう。できなかったらどうしよう。いまから申し込んで冬に間に合うくらい、というのは、本当の話らしい。何か起きない限りは。
ベトナムの工場がなんとかで、もし再開しても、「車や携帯電話を優先する」だそうだ。
ネットの情報通りであるが、ベトナムの工場、いったいなにを作っているのだろう。重要すぎるやんけ!、負荷分散、リスクマネジメント、どうしたんだがや各業界。
ぐぐったら、基盤、リモコンの半導体だった。半導体なのか。。。
誰か半導体全般について、わかりやすく、さるやとりあたまでもわかるくらいに誰か説明してください。