茶ぶろぐ ただのにっき

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kindle unlimitedかと思っていたら違った浅田次郎

 浅田次郎の『蒼穹の昴』全4冊合本版 (講談社文庫) Kindle版をサンプルを読んでいた。
 長編小説は読める量が多かろう〜と、サンプルを読んでいたのに、量が多すぎてサンプルであることを忘れていた。しかもunlimitedだと思っていた。


 ちがったわ


 結構読んでしまった。調子が良いし、読みやすいし。
 買うとなるとけっこう高いし。まだ読んでいない本もたくさんあるし。


 このまま読まずにいると、ずいぶん痛い痛い痛い痛い話の印象だけで終わってしまいそうなので、あまりよろしくない。


 これの次で、直木賞をとったらしい。いやたしかにこれはマニアックで痛いよね。そう、ずいぶんマニアックだ。中国の歴史ものというと、古い時代の話が多いイメージ。清朝末期なんて、有名だけど、痛いわ。
 つい宦官についてぐぐったりするし…。


 あらゆるものを貪欲にとりこむ日本が、唯一懸命に幸運にも輸入しなかったシステム。怖い…この小説は、宦官の話ではないと思うのだが…。

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