茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

冷蔵庫を見に行った

 もう10年以上使っているので、ちょっと小さいので、買い替えたい。
 しかし、ラゾーナ川崎は妙に子供が多い。川崎駅なんて子供だらけだ。去りゆく夏休みを惜しむように、つれだって、ぐにゃぐにゃしている。ビッグカメラの家電コーナーなんて、人がいなくてみんな暇そうだが。


 自分も神経質になりすぎなのだとは思うが、店員さんと少し話だけしてすぐに帰った。
 ネットからも同じ値段で買える。でも見積もりとか、ちょっとずつ違う。ポイントはつかないは別にかまわないけど。見積もりと言うのは、商品が入るかどうかの事前調査だ。幅は同じなので入るけど、経路が天井がぎりぎりのところがあって、気になっている。
 15万円くらいする。ネットからかって、もし入らなくて持って帰ってもらったら、2万円くらいとられるらしい。


 よぐわがんない。
 暑さと感染症対策で、疲れやすくてすぐ集中力がなくなる。なにも完了しない、終わらない。ぜんぶ途中。ブログは書きかけを量産した。
 だが家電には買い時がある。壊れたときに買うはあまりにもリスキーだ。
 秋の間に買わねばなるまい。


 駅を埋め尽くす若年層、そのほとんどはワクチンなどうっていない。学校がはじまれば、ものすごい感染爆発が起こり、ほとんどの子供は軽症でも、数が増えれば重症化する子供も増えるだろう。死亡したり、重い後遺症をかかえることになったら。子供たちはどう感じるだろうか。不安と落ち着かなさで、後遺症が残る子供に対しそれを向けるだろう。
 そんな誰でも想像がつくようなベタな最悪なシナリオを、想定すべきか、しないべきか。したとしても、何もできないのだ、自分を含めた、いまの、日本の大人、全員が。