茶ぶろぐ

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Power Macintosh G3 (Blue & White)をリサイクルに出した

 ずっと見えないところでほこりをかぶっていたPower Macintosh G3 (Blue & White)をリサイクルに出した。処分した。
 買ったのはいつだか覚えていないくらい前。このMacでいろいろできるようになって人生変えよう、みたいなことを正直ちょっと思っていた。でもいろいろできなかった。
 使わなくなってからは捨て方がわからなかった。PCはメーカーでリサイクルしなければならなくなったが、そのときはAppleが対応していなかったのか、そのサイトにたどり着けなかった。
 最近調べたらすぐにでてきた。お金払ったらすぐに伝票がきた。ビニール袋で二重にして、郵便局の専用のフリーダイヤルに電話したら、最寄りにつながって、集荷してもらった。
 あまりにも長い間部屋のすみに放置していたので、思い入れなども微妙だ。すごく大きくて重い。13kgぐらいある。
 モニタはテレビも見られるものだったから、買い替えのときにもっていってもらったのだ、確か。
 G3でなにをやっていたか、あまり思い出せない。いろいろやったとは思う。
 挫折とびびりの象徴だった。
 家からなくなったからといって、それはなくならない。青い重厚なポリタンク。ポリタンクって言われたとき、すごく凹んだ記憶はある。そんなていどですぐにいろいろ情熱を失うのだ。
 おそ松さんで、いいこといっていた。「やりたいことなんてわからない、みつけ方もわからない、でもキラキラしていたい」そんなかんじのこと。ほんとにそんなことのくりかえしだ。最近になってようやく、キラキラするには日々の積み重ねしかねえんだなと道徳の教科書みたいなことがわかってきたけど。若い人たちもそんな地味な現実に気づけば、ただキラキラに憧れて、変なオンラインサロンの餌食になったりしないだろう。
 キラキラって怖いなあ。トッキュウジャーのキラキラは希望なんだけど。