読みかけの本がたくさんある。パターンはさまざまだ
- 読もうと思って買ったけど最初の1ページをこえずに止まってる
- 10%ぐらいで止まってる
- 30%ぐらいで止まってる
- 短編集で数話飛ばし読んでいない
止まる理由もいくつかある
- 何となく
- ちゃんと読まなきゃと思ってる
- 難しい
- 長い、話が進まない
イーガンの『ゼンデギ』はちんぷんかんぷんなまま無理矢理さいごまでよんだが、『白熱光』は3割くらいでちんぷんかんすぎて止まってる。
気が重くなって進みがとまったのもある。吸引力があるけどなかなか読みきれないのも多い。
そもそも、ある年から、すごく読書量が減っている。Twitterのせいも大きいが、それ以前に、もうひとつ大きなきっかけがあったのだが、それをいまだに克服できずにいる。
へんな話だ。