茶ぶろぐ ただのにっき

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保湿リップを最後まで使い切る方法

 保湿リップを最後まで使い切るのは難しい。すぐ無くす、すぐどっかいってしまう。次のを買ったらでてくる。買ったら前のがでてくる。どっちを使うか迷う。こちらを使おうと決めたら、それを無くす、前のはと思ったら、それはもうどこかへ姿をくらませている。
 そんなことを自分も当たり前のようにくり返していた。
 だがある時期から、以下のような運用で、毎回ぜんぶ使い切っている

  • 高いもの、いいものを買う(1000円くらい)
  • 二本買う。使う場所の数だけ用意しておく。
  • 置き場所からもっていかない

 ずっと使っているのは、ユリアージュの無香料。一本だいたい1000円ぐらい。お高いぜ。ちゃんと効果がある。これを使う以前は、リップをぬってもぬっても乾燥しるし、何度も塗るのがすごく面倒臭かった。ユリアージュは潤うし長持ちする。それでもあまり怠慢だと意味がないけど。
 これを使い始めたとき、おお、すごい便利だけど、出し入れするのが面倒くさい、と思った。この「出し入れ」とは、持ち歩く化粧ポーチからの出し入れである。化粧は朝、家を出る前に、洗面台の前でする。そのときにいちいち化粧ポーチを通勤カバンから出してくるのが面倒臭い、いや、なによりも、そのまま家に置き忘れてしまうという大きな危険がある。それに家でも使いたいことはしばしばある。それもまた化粧ポーチからだすのは面倒臭い。
 ということは、もう一つあればいいのではないか、と考えついた。
 それで、お高いですけど、二本運用体制となった。
 これが、めずらしく大当たり。
 一本は自宅用、一本は化粧ポーチに常駐させ、そこからは出さない。そうすれば、外出したときに必ずリップがある。忘れない。自宅でも、適宜リップを使うことができる。
 我が家は狭いので、自宅用は一本だけど、おうちが百㎡以上とかある方は、増やしてもいいかもしれませんね、知らんけど。
 会社にいってたころは、ポーチのなかのリップがだいぶ早く減るので、なくなったら自宅用をシフトさせてきて、新しいものを自宅においた。いまはだいたい減る速度が同じくらいかもしれない。でも二個で運用。それがいちばんなくさないし、使いたいときにすぐ使えるからだ。
 どちらも、「置き場所を決める」という鉄則が守られている、数少ないケースである。自分はおおむねあけたらあけっぱなし、だしたらだしっぱなし、という最低パターンのやつだが、いくつか例外もあって、これはそれ。
 値段が高いものを買うのは、最後まで使い切る、というプレッシャーもかねるし、頻繁にぬらなくていいのが、なにより。
 とはいえ、プレッシャーをかけても、口紅は無くしたことがある。ハワイの旅行で無くした唯一のブツよ…しくしく。


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