いろいろありますけども!
いろいろ参考にしましたけども!
一度いって帰ってくると、「たいしたこと書いてねえよ!」というサイトのジャッジができるようになる。Googleの検索結果の上位にでてくるからといって、有益なサイトかどうかというと、かなり微妙。嘘はかいていないけど、フォーマットでアクセス数を稼いでいるんだなと。
以下のサイトは、それを経ても大なり小なり参考になるかな〜と思われたサイト。
- はじめてのハワイ旅行 / 読み物系で多岐にわたる。直前に読むというより、ぼちぼちゆっくり読み積み重ねて行く系。いろんな記事をとびとびでたくさんよんだ。ハワイに詳しい気分になってしまう。錯覚だ。
- お金なくてもハワイに行きたい! お得な外貨両替とザ・バスを徹底研究 / トップページはちょっと「???」だが、現地のお店情報はとても参考に。
- ホノルル (ハワイ)の旅行記(ブログ) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル / 4travelのなかの旅行記。このなかのどれというと難しいが、ビジネスクラスのはいくつか。
- KauKau / 現地よりなお店やクーポンのサイト。調子よすぎる感はあるが、ざっとお店の情報を集めるのにはよかった。
- トリップアドバイザーのランキング / とにかく食べるもの、食べる場所をとりつかれたように調べたので、こういうところとか。
その他にドライブとか服装とか個別でよくみたサイトもありますがそれはまた別途。
書籍はハワイ旅行のために買った本 - 脊髄反射でオブラートで書きました。
情報の集め方としては、
- 綺麗な本をみる。モチベーションをあげる
- 書籍をみる
- ぐぐる
これをぐるぐるくり返していた。「モチベーションをあげる」というのは、ふつう、は、ないプロセスなような、気も、するが。
書籍とWebサイトのどちらがよいかというと、メインは書籍で、補強するのがwebという感じだった。webの情報はどれもやはり素人くさくて、それはそれでいいのだけど。出版されている書籍はやはり偉大だなと思ったっす。
その他に、書店で少々物色したが、買わなかった本はやはり買わなくて良かった。エコとかナチュラルとかオーガニックな雰囲気はうそだなぁと思う。何故かというと、すべて「値段が高い」上の話だからだ。