茶ぶろぐ

40代のライフスタイル@TOKYOブログ

結婚記念日というものは

 みんな元気? もういつどこでだれが感染してもおかしくないんだ。ナントカ県市区町村ではじめてなんてニュースはなんの意味もないんだよ。かかるなら、なるべく軽い症状で家で寝るくらいで過ごしたい。肺炎の咳は鬼ツライで。(マイコプラズマ経験者)新型かどうかはさておき、肺炎ならそういう薬がいるから、かかりつけのお医者さんでバシッと胸のレントゲンとってもらおう。白かったらそれようの薬をだしてもらうだけよ。(マイコプラズマとかとあまりちがわないらしい)


 何回目かの(個人情報)結婚記念日。3月3日に入籍している人はわりと多いと思う。
 10年以上たっているけど、あんまりそんな気がしない。あっという間と言うほどでもないが、遠くへきた感じもない。もう少し若いうちに冒険すべきだったのでは(物理的に海外旅行とか)と思うことが最近になってある。主にじぶんの持病というに近いもののせいで、石橋を渡らないし叩きもしないばかりだった。いまになってまだもう少しがんばろうと気は思っているのは、個人比ではマシになっているが、行動はそんなに追いついていない。


 今年は例年になくあまりそういう気分でないのは、さすがに流行病のせいかもしれない。ウキウキ自粛なわけではないが、そうだウキウキしなきゃと思い出してがんばらないとウキウキしにくいところはある。ふんわりとただよう不安にすぐ気をとられがちになる。


 結婚に関するネガティブな情報はよく流れるけど、ポジティブな情報はあまり流れない。なぜかしら、ふしぎだわ。短所は共通点があるけど、長所は各家庭で違うから?、なんでしょう、わかりません。人がうらやむものより、自分が好きなものを好きになることがまず大切です、とはいえ、それもまたひとつの価値観でしかない。ムズカチー!