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脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

松本清張でもどうにもならない

(敬称略)

 村上広明、 陣内孝則剛力彩芽がでているドラマがあった。村上広明と陣内孝則というキャスティングだけでも混ぜるな危険な雰囲気があるのに、そこに剛力彩芽である。松本清張でもどうにもならないばらまかれる寸前のバイオテロみたいになっていた。たとえば、松本清張と村上広明、松本清張陣内孝則、百歩譲って、松本清張剛力彩芽や、松本清張といずれか二人なら、まだ成り立ちそうなものだが、三人そろうとめちゃくちゃ化学反応がわるい。こういう場合はなんていうのだろう。剛力彩芽は深夜ドラマが評判がいいとみかけたが、このドラマをみる限りでは誤報だったようである。テレ東の二時間ドラマは、連ドラに比べるとクオリティがちょっとやばい。
 松本清張をもってしてもどうにもならなかった俳優と言えば、菊川怜だ。なにが不満だったのか松本清張のドラマにでていて、あまりにも気の毒だった。ふつうの二時間ドラマで修行すればなんとかなったかもしれないのに。いまは朝の番組にでているのはさすがに偏差値高い人である。
 村上広明も陣内孝則も癖がある。それぞれハマり役ではそのクドさがいかされて面白いのだが、ふたりを一緒にするとわけがわからないことになるし、そこにいくらなんでも仕事を選ばない剛力彩芽をぶっこむのはさすがに酷だ。いやこれこそカタギでない業界に咲こうとする華なのかな。