読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

8月の沖縄はすごかった

 出発の前日、那覇行きは途中から欠航の文字が並んでいた。翌日、天候とは関係無く30分ほどの遅れで離陸した。那覇に着くやいなや、まだ降りてもいないときに、ギャル風の女子が、

「あ〜、旅がはじまっちゃったね〜〜」

 まるで旅の終わりのように発言していて、同行者にさすがに婉曲的につっこまれていた。内心「なんだそれは」と猛烈にツッコミしつつ大爆笑。
 外国人観光客が多数派のショップでレンタカーを借りてスタート。いつもとは違う時間帯の到着。……あまくみていた!!。渋滞がはんぱない。倍ぐらいの時間をかけてホテルにたどりつく。
 すわと夕暮れのビーチを歩いたり、優柔不断しつつ翌日のシュノーケリングを申し込んだり、結局高級品のラッシュガードを購入したり。しかしこれらはとてもいい仕事をしたので本当に買って良かった。


 ともかく、いままでになく、親子連れが多い。小学生も多い。いままで7月のあたまや9月にくることが多かったので、乳幼児は多いが、ここまで子どもが多いのはすごかった。キレたように走り回ったり奇声をあげる子どもはいないので、イライラするほどではないが、水着をきてラッシュガードきて防止をかぶって色とりどりのいろんな形の浮き輪をもって、「さああ遊ぶぞおおお」と目をキッラキラに輝かせた子どもたちにはだいぶ圧倒される。


 シュノーケリングはボートがだせずビーチエントリーで、千円オフ。やりますかやりませんか? やります。いってみたら周辺が苛酷だった。ウェットスーツを着て、クーラーのききが悪い車で10分弱移動。真っ昼間の炎天下(朝の時間をとれなかった)で、スーツをきてライフジャケットきて、フィンをもって、ビーチまで歩く。コンクリートのあとは微妙な斜面。水中メガネは度付きだが、このビーチまで歩く、おりる間は、通常のメガネもないので、ともかく大変。
 ビーチは、同じようにボートを出せなかった体験スキューバシュノーケリングのひとたちと、一般客で、東京サマーランド状態。ちょっと予想はついていたけど。ごったがえしていたけど、おさかなさんたちとちょびっとふれあい…??
 また車に運ばれ、ホテルにかえってビーチでカレーとビール。もぐもぐ…。


 翌日ようやくホテルのビーチへいく。起きるのが遅いのでもちろん炎天下。ラッシュガードがいい仕事するぅう!! ROXYなんて身分不相応で恥ずかしい!、なんて思っていたが関係無い。日焼け止めぬって、着て、度付き水中メガネと浮き輪で遊ぶ。しかし一年以上ぶりの水着がいきなりシュノーケリングでウェットスーツきてライフガードをきていたので勝手に浮くのはいかんかった。普通は何かしないと沈むのだ。そして妙に海が深い。青い空と青い海。


 プールもいったりまた翌日もビーチにいったり。ラウンジにいったり。
 今回は家人のたっての希望で、ほとんどホテルで過ごした。ここまでこもったのははじめてである。遠出はよもぎそば(すごく美味しい)と免税店ぐらい。


 免税店は、人がまばらで暇そうさびしそうだった。金曜日の夕方なんて人がいないものかしら。


 台風でおそらく予定通りには帰れないだろうというつもりでいった。行く前から、行った後も、トリプル台風をずっとずっと気にしていた。台風10号は成長、停滞ののち、まさかのUターン!。沖縄にいるあいだ、猛烈な完璧な快晴で青い空で強烈な陽射しだった。心配するだけでもけっこうつかれたぜ…。
 行く前がすごく台風を気にしていたせいか、もっていく服のチョイスがなぜか外していた。しょぼん。やはり沖縄には南国風の服が似合う。ほとんどもっていないけど、やっぱりまた買おう。


 日焼け止めはぬりまくったけど、顔はいま粉ふきいも状態。アラフォーにはきつい夏の陽射しだった。そして天候に関しては強運がまた示されたが、こんなことで運を使ってしまって良いのかという不安もある。


 那覇空港ルートビアを飲んだ。すごかった。