脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

あの先生この先生

今週のお題「思い出の先生」

 中学校三年の時の担任は、あとから分かったのだが、セサミストリートのオスカーに似ていた。ゴミ箱に入っている緑の眉毛が特徴的なキャラクターだ。とてもかわいいのだけどゴミ箱に入っているので、ちょっとあれなんだけど、本人もツンデレ系だったので、すごく似ているのかも知れない。

 中学校二年の時の担任は、国語の先生だった。いろいろお世話になったが、「他人が読んでいない本についてネタバレしてはいけない」ということを教えてもらった…。

 中学校一年の時の担任は、大学出たての美術の先生だった。男子になめられまくりで苦労していたが、私は応援していた。坂本龍一のレコードを貸してくれたり、村上春樹の『ノルウェイの森』を貸してくれたりしたのだけど、中二で読む本ではなかったよねとあとでだんだん分かってきた。あの時代の大学生はあれくらい読むのが普通だったのかしら…。下巻の途中まで読んで挫折して、それ以降ハルキは苦手である。

 小学校六年の時の担任は、おじさんなんだけど、友達と似顔絵の鳥なんか描いたりして遊んでいた。どこかどう特徴があるわけではないが、とても良い先生だった。おじさんなんだけど。


 大嫌いで苦手な先生もいた。当時は自覚がなかったけど、嫌いすぎて毛布を頭からかぶってウツウツとしていたころもあったらしい。自覚がなかったというのはそうとうやばい気がする。


 途中で転校したので、トータル10人の担任の先生がいたわけだ。うち2人ぐらいはダメなやつで、3人が新卒だった。chaorukoちゃんの先生は新卒にあたることが多いわね…と親がもらしていた。大人になったら新卒がいかに危ういかわかる。大学でたばかりで、いきなりクラスの担任をするのだ。子どもが小さいなら良いが、中学生など言うことをきくわけがない。
 でも嫌いな先生はかなりベテランのおじさんおばさんだ。新卒の先生は親からみれば危ういが、よほどサイコでない限りまだマシだと思う。


 皆さんお元気かなぁと思いをはせることもあるが、いかんせん出来の悪い教え子なので、思いをはせるだけである。