脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

脱iPhoneのためのかぎ針編み

 さかのぼるとこうだ。

 花瓶をぶらさげるものがほしい→プラントハンガー→麻紐で編める→買って全然使ってない麻紐がある→すっごい簡単なのを編む→ぶら下げるような形状の花瓶がない、あるいは、鉢をぶらさげるほどのを作るには、もっと太い紐がいる→麻紐の使い道…→編めばいいじゃない!→20年以上前は編んでいたこともないこともない→かぎ針が1個あった→コースター編もう!→いっこつくる→かわいくなので円形コースターが作りたい→円形むずかしい

 しばらくはまる

 なんとなく出来た気がする→けっこう麻紐が減る

 編みにくいので、百均でアクリル毛糸1個買って来た。アクリルたわしを作ればいいじゃない→葉っぱのかたちの作りたい!→ぜんぜんわからん!→はまる

 小さいものを、できれば一色で作ってみた。編み方を変えてみたい。
→いいサイトがない。みんななんだか色が淡泊。いかにもそれ系。
→編み物と言えば、外国じゃね??
→やっぱり英語のサイトだともっと楽しい!


 国際標準がいちおうあるらしい?が、USとUKで違うとか。へぇへぇ。
 日本はまとめサイトが上位にきてうっとおしい。また動画が多いらしい。でも手元をうまくうつしてなかったり、速度がはやかったり、ナレーションがうっとうしかったり(ナレーションはなしで字幕をいれるのがベター)。個人で編み図をあげている人は多いが、編み図が読めるひとむけなので、初心者にはつらい。また写真はうまくない。そりゃそうか。商業系は本などに誘導するための最低限の情報あるいはやはり動画が多くて、面倒臭い。

 そりゃ動画が良いとは思いますけど、それしかないというのは手抜きだ。商売でやってるなら両方のせておけ。

 欧米のほうが本家だから仕方ないのかもしれないが、サイトの作り、カラフルさ、オープンさは格段の違い。一番の違いは、色使い。次にデザイン。これは書籍でも同じ。ぼんやり手作りシンプルエコ系ばかりの本はうんざりした。

 編むだけが目的の人は、海外のサイトを参考にしたほうが楽しいと思う。


 で、脱iPhoneは果たされるかどうかというと。

 糸はわりと高い。かぎ針一本で編めるといえども、糸の太さに応じたかぎ針を使うので、実際は何本かもっていなければならない。ちゃんとやろうとすると、お金も根性も時間もかかる…。

 コースターやアクリルたわしなど、小物の消耗品だけでどれだけ遊べるか? 百均のアクリル毛糸だけで、どれだけ楽しい気分になれるか?

 水色、白、オレンジの3色がいま手元にあるのだが、家で見るとどれも目に痛い。百均の麻紐はKOKUYOに比べると難くて痛い…。

 欲しいものはなるべく楽しく編みたい、ぐらいだと、あんまり上達しないかも。

 編み物のよいところは、無心に繰り返し作業が多いのに、何かができあがっていくという目に見える達成感があるところ。


 でっかいストールとか編んで見たいが、毛糸だけでいくらになるのだろう。だが某巨大手芸店がわりとちかくにあるのだ。この立地を生かさずしてどうする…!


(追記)「あみぐるみ」は日本発なの? でも日本のは…