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脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

映画『ミニオンズ』が夢のように楽しかった

エンタメ

minions.jp


 公開二日目、どうしても字幕で観たくて、六本木へ。18:55からの回。どうしたことか映画館がものすごい混雑で、ぎゅうぎゅうに大行列。チケット発券の行列があるのかないのかも不明、3Dメガネを1個は買うつもりで、Webサイトに「グッズ売り場で販売している」というのだが、グッズ売り場の行列は長く、進みは悪く、ぎゅうぎゅう。2回にはグッズ売り場がない。結局並んで買ったが、スクリーンの入り口で実は販売している。ちゃんとサイトにかいとけよ、なんのためのWebサイトだよ!

 と映画を観る前からかなりグロッキー。実はその前、昼につけ麺を食べたらお腹が猛烈に痛くなって大変なことになっていて、しかし暑いは座るところもあまりないわで、魂が飛んでいきそうな状態で、コンビニで胃薬を買って少しは回復して…。


 予告編のあと、ユニバーサルのロゴがでてくるが、そこからすでにミニオンわーるど全開。始まったら本当に最後の最後までノンストップ!!!!、だった。疲れた。


 開場は外国人が多くて、子どもも多い。(予告編も笑い声が起きるので、そこでけっこう癒された。)子どもの英語の声が時々響くと、楽しさ倍増。
 映画は大スクリーンで見たかいがめちゃくちゃある、とびっきり夢のように楽しい90分だった。

 ミニオンがかわいゆく愉快なばかりではない。ミニオンたちは高度にでたらめなのに、町並みのシーンがリアルで美しい。大スクリーン万々歳!、である。

 話はいったいどうなるのかと思っていたが、前作2作と比べて、いちばんストーリーがないといえばない。ミニオンが主役なのでそれは予想がついていた。しかし、予告編でちらちらでてくるいろんなものが、いったいどうやってつながって展開していくのだろう、と怪しんでいたら、すごかった。一番良い!、のは、ヴィランコンに行くきっかけとなるシーン。いやまさかあんなだったとは。かわいすぎるわ!

 後半はみんな大好き「いんぐらん」に舞台がうつるのだが、ちょいちょいつっこまれる「ズーッ」と飲むシーンがいちいちツボにはまった。そしてここの町並みが本当にすごい。めちゃくちゃなシーンなのにその美しさに関心してしまう。

 スカーレットは徹底的に容赦ないキャラ。どうして悪人になったかを説明するくだりもあるが、怖いキャラクター。あれをやられたら誰でも怒ると思うけどw。

 そして最後の最後に、あの子が登場する。実は前半に一瞬でてきているが。
 クレジットのアニメは「かわいすぎか!」と泣けてきそうになった。かわいすぎて泣けたというつぶやきを散見したが、まさにそれ。すばらしいです。

 その他映像的に圧倒されるのは、ミニオンたちが画面を埋め尽くすシーン。大スクリーンにぎゅうぎゅう詰め込まれあたふた動くのは圧巻。地下鉄からあふれ出てくるところも良かった。


 ミニオンはデザイン的にはシンプルで(ちょっと練習すると描ける)一見したところは不気味さもある。意外と何でもできてしまうところはドラえもん的、わちゃわちゃ子どもじみているのはケロロ軍曹的、サンリオのキティ先輩なみのコラボ力もある。大きな相違点は、一人ではなく集団であり、しゃべるけど既存の原語と同じ言葉は話さない。本当によくできている。

 そして音楽も今回もまた凝りに凝っている。大人がニヤニヤすることうけあい。ほとんどピエール・コフィンさんが歌っているのかと思うとまたおかし。


 こんなニュースできすぎじゃないか…!

www.hollywoodreporter.com

www.telegraph.co.uk


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