茶ぶろぐ

40代のライフスタイル@TOKYOブログ

梅雨から夏にディズニーに用意すべきもの

 梅雨入り寸前でTDLに行ってきた。


標準装備

  • 日焼け止め
  • 帽子・サングラス
  • プラス1枚はおりもの
  • タオル
  • エコバック
  • ペットボトル入れ(水滴対策など)

 日傘は階段で激突しそうになるので、ぜひ帽子を。陽射しは凄まじくて目が痛い。帽子かサングラスで目に入る光の量を減らそう。
 はおりものは、暑いときは邪魔に感じるが、必須。子どもやおとなはいうまでもないが、十代の人でも、朝から晩までいたら弱ってくる。冷房対策と日よけにもなるので必携。一日中遊びたいなら、ぜひ。
 梅雨時は、長袖で、かつ、はおりものを。昼間は袖をまくるほど暑くても、夜は冷える。

雨対策

  • レインコート類
  • ビニール袋(濡れた物などをつっこむ)

 レインコートなどは、園内で買う手もあるらしいが、お高めだし、皆が買い始めたらそこでも大行列なので、自宅にあるなら持っていくべきだ(あるいははじめから買うつもりで行き、園内で雨が降る前に買う)。
 長い傘はとても不便。傘を持っていくなら折りたたみで。
 少々の雨はタオルや帽子でやりすごす。雨がきたー!、と、即座に傘を買ったりすると、やんだとき邪魔になっている人を見かけた。アトラクションの屋内に入ると、レインコートは脱ぐし、傘はたたむので、そういうものを楽に出し入れする、おおきめのビニール袋などがあれば良いそうだ。


 雨がふっても「あわてない」も大事。あわてると疲れるし、判断ミスが生じる。