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脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

5月のGWに沖縄へ行く。宿とラッシュガード。

 宿や飛行機を押さえたのは、予定の二週間前をきっていた。こんなにぎりぎりだったことはかつて無い。
 資金は潤沢ではないが、泊まりたい宿に泊まりたい。しかし行きたい日は、満室。検索結果にかすりもしない。ほんまかいな。あれこれ検索しているうちに、金土日がひっかかるとアウトなのだな、と気付いた。かつ、びっくりするような値段に跳ね上がる。やがてそこそこの値段で、かつ空いている日程をようやく把握。予算の都合で、一日目だけ、別の宿をとることにした。

AJ幸喜リゾートホテル
 妙に評価が高いが妙に安い。いったいどうなんだろ〜?、と行ってみた。海辺すぐに建つリゾートマンションをやり直したようなホテルで、建物がうすっぺらい。台風のとき大丈夫なのかな、と思ってしまうが、本当に海は目の前。スタッフの皆さんはきちんとしているが、サービスや宿のスペックはミニマムで変則的。旅の情緒はない。ビジネスホテルみたいな感じ。
 部屋は、もともとマンションを予定していただろうせいか、浴室などはとても広い。バスタブ巨大。掃除も行き届いている。天井には南国風の回るやつがついているが、リゾート感はない。だがベランダから見えるのは、空とエメラルドの海。ある意味水槽のなかにいるような。
 ついた日は疲れているだろうからと、夕食込みにしていた。食堂みたいでビジネスホテルみたい。でも料理はふつう。とびっきりではないが、十分美味しい。旅の情緒はとても薄いが、掃除が行き届いていて、食べ物は良い、ホテルの人たちもきちんとしている。
 リゾートホテル感はゼロに近いが、値段を抑えたい人には問題ゼロ。台風がきたら怖そうだじょ。
 海が本当に目の前なので、夜でもビーチで遊べる。親子連れは花火、若い男子4人が延々わきゃわきゃ波打ち際で遊んでいたり、若い女子2人が語り合っていたり。


ホテル日航アリビラ
 二泊目以降はこちら。4回めか5回目。いつのまにかリピーターというやつ。そんなつもりはないのだけど、冒険心がゼロなので、また同じ。しかし今回はじめて、ちょっと良い部屋にした。(グレードアップはしてもらったことはあるけど記憶が古いので)
 プレミアオーシャンパティオツインという、一度では覚えられない名前。オーシャンビューでかつ、パティオ=中庭に面していて、5階から8階。建物の指定はできないのだが、ノースウィングで、すっごい便利で良かった。するっと降りて中庭や海に行けるし、売店もランドリーも近い。以前何もかも遠い部屋に泊まったことがあるので、この便利さは不思議なくらいさ…。
 一度こういう良い部屋に泊まると、次回からは当然同じところへ泊まるぜ?、という気分になってしまいますが、しかし、建物による差はありそうな。いやでもすごい。よかった。

 5月のゴールデンウィークの沖縄は、気候はアドベンチャー。曇ると水は冷たくて泳ぐのは辛い。晴れたら夏。真夏の暑さはないが、陽射しは猛烈。水温はすぐに上がらないので気合いがいるけれど、泳げなくはない。海のなかでも場所によって水温が変わる。冷たいところがある。保温?と、陽射しを防ぐことも兼ねて、ラッシュガードが必携かと今回痛感。
 アリビラのビーチは、午後2時から4時ぐらいが、すごい遠浅になるので、海を我が物顔で歩いていける。とても不思議で楽しいけど、陽射しはきついので、帽子もいる。水着着て日よけ着て、水着きて、遠浅の海を歩く遊び。楽しい。遠くまで歩いている人もいたが、3キロも有るって? いままでいけなかった岩場も探検。釣りをしている人もいた。
 二日目の午前中から昼にかけて、干潮になる前にちょっとぷかぷか泳げた。アタマからつっこむつもりはなかったが、浮き輪から落ちたのであとはやけっぱち。


 5月にも沖縄に行けることが分かった。次こそは違うホテルに泊まってみたいけど、数年前4月にケミツアー(血涙)でANAに泊まったときは、アリビラほど良いと思えなかったので、なかなか他を探す勇気がない。幸喜のホテルからは、ブセナリゾートが見えた。


 夏に、沖縄の人がラッシュガードを着て泳ぐのは、目撃して知っていたのだが、観光客で着ている人はほとんどみかけたことがなかった。やはりリゾート気分半減だし、暑いし。沖縄の人が完全ガードで泳いでいるのをみると、なんだかもったいないなと思ってしまう。だが今回はわりと見かけた。子どもに着せている人が多かった。身体をひやさないようにしていたのだろう。おとなが着るのは、陽射し対策。本当にすごい。はじめて、「絶対要るわ!」この年になって思ったので、次に沖縄に行くときは、買っていく…。
 amazonで検索すると値段が色々なのだけど、安いやつはUVカットとか速乾性とか、そこらへんどうなのだろうか。