脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

口数少ないキッドがイケてる『名探偵コナン 世紀末の魔術師』

 Huluで観るコナンくんシリーズ!

名探偵コナン 世紀末の魔術師』(1999年、100分)シリーズ第3作目

 面白かった。まんぞくさん。私はこういうのが好きなのだ。
 ストーリーはエンタメ系ミステリでは鉄板のロシアのあのネタ。大所帯で舞台も移動したり、平次もキッドも出てくる、ダイナミックで、それはありえんだろうのネタがてんこもりで、コナンくんのかわいらしさもいかされている。犯人追い詰めるシーンのあれとか。私のイメージするコナンくんはこんなのです。
 バイクの作画もちゃんとしてるしなぁ…。京都のあのひどいあれはなんなのだろう。
 キッドの口数の少なさがまた良い。キッドが自分のまんがやアニメのほうでぺらぺらしゃべっているのは、いっこうにかまわないけど、コナンくんのほうでしゃべりまくるのは、なんだかダサい。ラストのシーンのほにゃららまみれも、おかしいけど美しいです。手の動きとか。アニメは声優さんだけが演技するんじゃないんですよ、キャラクターも構図も演技するんですよ。

 キッドのほうが古いようだが、巻数は少ないのねー。ふーん。そもそも見分けがつきにくいからなぁ…。しかしなぜ勝平さんにしたのだろうか。わざとなのだろうか。むつかしぃねぇ。