脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

怒濤の作り置き情報はなぜかテンションが下がってね

 はてブで時々、作り置き情報が話題になる。なんとなく見に行くと、すごい。サイトはとても見やすい。プロのお仕事のようである。驚嘆すべき情報量、計画性、カラフルな画面。しかし、眺めているうちに、なぜかズーン…とテンションが下がってきた。

 明るい前向きになるような要素しかないはずなのに、なぜ気分が落ちてくるのか。意外だった。

 もしかして、「まとめられている」からダメなのだろうか。作り置き、というのは、世の東西問わず、伝統的にあるものである。保存食品とか、まとめてどどんと作る料理とか。だから、料理のうちのちょっとお得な情報のひとつとして、作り置きの情報を得るのは、楽しくなくはない。だが、まとまっていると、なんだかズーン…となるのかもしれない。

 食のライフスタイルは様々だ。まとめ買いしておく家もあるし、毎日買いに行く、という人もいる。スーパーまでの距離、移動手段、冷蔵庫の大きさ。私だって、高原の別荘住まいならまとめ買いするわ。うふふ。家のなかで主に料理を作る人が、どれだけ料理に時間を割けるか、という大きな問題もある。


 そういうなかで、必要な人が、必要な部分だけ、作り置きすればいいのだ。それでいいのだ。と己に言い聞かせる。実は作り置きがからっきしで、作ったは良いが使い切らないこと多数。働いていたときも、ニート主婦になってからも。向き不向きがあるのだ。しゃあないのだ。お弁当をちょっと作っていたときは、便利ではあったけど、すぐ飽きた。そう、飽きるのだ。何者なのだろう、飽きるって。ブックマークするひとも、八割は作り置きなんてできない人たちだって信じてる。


 苦手なくせに、本屋に行くたびに気になって仕方がない本。


 瓶は買ったがまだ使ってない(あるある)。