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脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

おもしろい名探偵コナンの映画はどれだか探してる

エンタメ

 huluに名探偵コナンの劇場版が、どどんと17本も現れた。折角なので面白いのを見よう、とネットで適当に検索して、まずはこれ。


『劇場版 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』(2000年、100分) シリーズ第4作目

 多分絵がまだぜんぶ手書きで、にゅるにゅるなめらかに動いて、ぞわぞわ楽しい。物語は警察関係者のあつまりからはじまって、ベタな要素が詰め込んであるが、コナンくんらしい、いやそれは無理だろアクションシーンなどもあり、面白かった。


 そして次に、ホームズ関連の作品。

『劇場版 名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊 』 (2002年、106分)シリーズ第6作目

 どうやってベーカー街とコナンくんたち子どもをむすびつけるのだろうか? 予備知識なしだと不思議に思っていたが、あれステキな振り切れ具合。部分的にCGが使われて,絵も何だかシャープになってる。子どもが大活躍で楽しい。某人物がでてくるので小五郎さんの出番が減ってる感じですが。いや、いつもこんな感じかしら。ホームズファンは見ていて楽しいと思う。


 そして3つめ。

『劇場版 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』(2006年、111分)シリーズ10作目

 オールスタームービーか登場人物が多い。ゲスト声優も豪華。しかし、しかしつまらなかった…。時間が長く感じた。2回ほど「えっまだこんなにあるの?!」という驚きがあった。謎解きをするシーンが多くて楽しくない。ミステリーは好きだが、謎解きは苦手なんだ。


 コナンくんはそもそも「そんなのありえないよ!」という要素で成り立っている。非現実的でかまわない。またコナンくんは、中身が天才高校生であるのに少年であるという「あざとさ」と、ちびっこ少年なのにハイパー小道具で大活躍してしまうところが、醍醐味である。そういうかわゆさとトンデモアクションがバランスよくあるほうがよい。
 また、怪盗キッドがでてくると、コナン少年の魅力は半減する。様式美ではキッドのほうが勝るからだ。そして声はいっしょだし。テレビでたまたま見かけたときもいまいちだった。美味しいもの同士をいっしょにしても美味しくなるとは限らないので、別々とかどっちかはしゃべらないとかが良い。