脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

購入して料理を劇的に変えたもの

 購入して料理を劇的に変えたもの、それは鋼の包丁である。

 料理の初心者は、値段もあってステンレスの包丁を買ってしまうことと思う。最初はそれでかまわない。だが慣れてきたら、鋼の包丁を購入することをお勧めする。

 どれくらいをもって慣れてきたというか、それは難しいことだが。みじん切りをもう数年もやっているのに、何故かうまくならねぇぞ…?、と思っているあなたならぜひ。

 鋼の包丁は高い。高いけど、定価で1万円前後するものを買おう。百貨店とかで。あわせて必ず買わねばならぬのが、研ぎ石。「中研石」でOK。研ぎ方とか分からない場合は、勇気をだして売り場の人に聞いてみよう。面倒くさかったらきかなくてもいいけど。研ぎ石は要る。

 鋼の包丁は、あっという間にさびて変色するので、使いながらこまめに水分を拭き取ろう。えぇ、面倒くさい? いやそんなことないです。料理番組とか見ていたらわかりますが、ぱぱっとこまめに拭き取っております、鋼の包丁じゃなくても。

 鋼の包丁は、少なくとも1ヶ月に1度は研石で研ごう。そして、1年に1回くらいは、プロにお頼みするのが良いらしい。百貨店で購入したら、そこで研ぐサービスも多分やってる。(まだ頼んだことないけど)

 良く切れる鋼の包丁があると、あらふしぎみじん切りがうまくなるし、カタイかぼちゃも怖くない。
 料理が夢のようにはかどる。

 自分が求めていた切れ味はこれだ…! どうしてはやく買わなかったんだ…! と心底思った。まぁ初心者の時点で買ってたら、錆さしていたと思う。

 料理番組の方が、みんな鋼の包丁を使っているわけじゃないんで。ステンレスの包丁でもちゃんと手入れしていたり、高級品はきれるのかもしれないがのー。

 それなりに料理になれてきているはずなのに、なんだかいまいちぱっとしねーな、うまくならねーなぁ?、と不審に思っている方は、鋼の包丁を買いましょう。鋼の。