脊髄反射でオブラート

chaoruko@HatenaBlog

IKEAのテーブルを組み立てた

 IKEAのダイニングテーブルを組み立てた。という伸長式のもので、けっこうでかい。でかいけど、以前に、もっと大きい重いソファを組み立てたことがあったので、いけるだろうと思っていた。

 が、説明書の8ページ目、足をにねじをつけるところで、他の3本はするりとできたのに、どうしても1本だけうまくいかない。いろいろ調べたり計ったら、ねじ用にあけてある穴の位置がおかしいのだ。

 説明書通り、IKEAに電話してみたが、カスタマーサポートの電話は混んでいて、10分ぐらい待ってがつながらない。もう少し穴の位置がおかしいだけだと思うので、ぐりぐり削ったりしてみることにした。しかし電動ドリルなど、穴を削るような道具は、我が家にはない。直径1cmもない穴だ。

 ごりごりやること2,30分。少しずつ削って、二つの穴のうち一つがあうようになって、最後に詰め物をして、もう一つもあわすことができた。

 ようやく無事にできあがったら、90cm四方のテーブルはずいぶんでかいが、人間的な食卓がやっとできるようになった。いままでの70cm四方のテーブルは小さすぎたのだ…。

 さて、テーブルで終わりではない。椅子も併せて購入したのだが、一つ椅子を作るのも大変で、もう一つは次の週末へ先送りとなった。椅子は力がかなり必要で、ねじを締めるための電動ドライバーが必要だわ、というくらいだった。IKEAにはずいぶん安く電動工具が売っていたし、スウェーデンの家庭にはDIY工具がもっと充実しているのかもしれない。

 ソファ、ソファ用のフットスツール、ダイニングテーブル、椅子が2つ。もうこれ以上IKEAの家具は増える余地が無くなってきた。IKEAの家具は大きいので最初は避けていたのだが、大きい家具を置いたからといって、家のなかは狭くなっていない。十分におけるし、何かするスペースは広がってゆったりとしている。ふしぎなものだ。何もおいてないからといって広くなるわけではないのだった。