茶ぶろぐ

おとなのライフスタイル@TOKYOブログ

増田さんにコメント

妊娠7ヵ月、身体の変化を受け入れられない https://anond.hatelabo.jp/20240416130707

 

 すごくいい文章だ。受け入れられなくてもいい、というか、それこそまだまだ生命力がある証じゃないかな。老いだとこうはいかん。

 ここまで知的で魅力的な文章をかけるなら、なんとかなる。己の身体や代わりに成長していく子供の肉体を恨めしく思っても、愛情が宿るあるいは愛情に支配された精神は、限りなく研ぎ澄まされて美しくなる。

 

噛むトレーニングをして風船ガムをふくらませたい

 突然の思いつき、すぐに忘れる、とは思うのだけど、思い立ってから、やっとガムを買えた。

 ロッテのキシリトールの噛むトレ、ポケモン仕様のやつ、とりあえず2個買ったが、もっと買えば良かったともう反省してる。

 ふだんふつうのキシリトールは食べているが、それは膨らまなさそうなので、風船ガムになるやつを買いたかった。

 食べてみると、だいぶ強い。噛むかいがある感じ。で風船はぜんぜんできなさそうにない。

 ではではと2個噛んでみたら、噛むだけで、疲れるのなんのって。疲れるのでよけいに風船もできない。

 子供頃からそんなにうまくできた記憶はないのだが、それはそんなによろしくないことだったらしい。子供の頃より顔の、顎の筋肉とか、いろいろ弱ってる。

 できなさに、ひえー!!、て感じだ。これからしばらくがんばってみたい。もともとガムを噛む習慣はあるので。

 噛んでると疲れるし、風船を作ろうと舌を動かすあたりでもう顔がつってくるし、息を送り込もうとするだけで息切れするし。

 だいぶあかんやつ。

輪島のひとだったらしいメモ

 地震が起きたとき、え、遠い親戚とかいるんじゃね?とか思いつつも、あれこれ詳細を聞けなかったのだが、ちょっと判明した。

 保護者Aの親、祖父母ともにルーツは輪島っちゃ輪島。 保護者Bは結婚の挨拶ではじめて輪島の親戚の家にいったとき、家の中の通常ふすまのようなところが、輪島塗の板??で、上をみあげても壁のあのなんだっけ仕切るやつ?が輪島塗?とかで、仰天する。そもそも、輪島塗の塗るのな仕事の家?、だった、かもしれない、という話。

 地震で壊れた、海の中のプールは保護者Aの幼い頃の遊び場。

 親戚はだんだん金沢にいて、最後にいた人も金沢にうつって久しいので、たどれるような親戚は能登にはもういない状態だったらしい、とのこと。親類がいないならという話ではないが。

 自分のルーツとかあまり気にしないタイプは、こういうときあわてるね。でも難しいよな。みんなと連絡が続いてるわけではないし。きょうだいのかずだけだんだんひろがって遠くなる、それは継がれていく人としてふつうのことだ。

 

通訳の人もコンビニのコーヒーのサイズのあれがあったのか

 大谷選手の通訳の人のあれこれな事実がどんどこでてきて、ほわーーーと頭がゆっくりびっくりして、なかなかついていけない。

 ギャンブル依存症のひとは平気で嘘をつく、というのは、なんとなく知識の一つとして知ってはいたが、その嘘の内容が、自分の乏しい想像力をはるかに凌駕している、感じだろうか。

 人間おかしくなると、違う現実をみているようにふるまうのか? んーー、わからん。

 目の前に、自分がどうとでもできるハイパー超弩級のお金があるとする。そこで普通の人は踏みとどまれるのだろうか?。

 コンビニのコーヒーのサイズで、犯罪者をうまない仕組みにしてほしい、なんて話があるが、その人も、元通訳の人は、葛藤とかあったんだろうか。違うボタンをおしてはいけない、でもおせるようになっている。それとも、捕まったからあとから、俺が押せないようにしておけばいいんだよ、と後付けでいっているのだろうか。

 元通訳の人は、そういうようなことをいまのところはいっていないから、まだマシだと思う。

 大谷くんに非はないのかというと、なさそうだけど、海外に行ってあんなに大金を稼ぐ人が、パブリックな場所で話す話し方が、野球というスポーツのなにかを垣間見てしまったようでとてもなんかそこについてはモヤモヤする。イチローがどうだったかというとそんなにみてなかったのでわからんけど。

 ふつうの大人の社会人が記者会見であんななんとなくしゃべってる日本語だと、けっこー怒られたり叩かれるような気がするんだが。そこは大谷さんだから特別なのかな、特別でもいいのか、よくないのか、特別なほうが都合がいい外野は多そう。